この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女生徒と女教師の戯れ
第3章 見回りの教師に見つかり、誘惑
「これ、すごいわね」
「はあ、はあ。先生」

「誰かいるのか? おい、下校時間は。田町と先生」
「あら。藤原先生。どうしたの?」
「どうしたのじゃない。下校時間は過ぎてます」
 藤原は二人の体に釘付けだった。
「その割に、私たちの体じっと見てるけど」
「藤原先生、どうですか、私たちのおっぱい?」
「うっ。そうやって誘惑するな」
「そんなこと言って、触りたいんでしょ?」
「そんなわけないだろ!」

「うふふ。じゃあ、こっち?」
 凛は股を広げる。
「私のトロトロオマ○コ。触りたい? それとも、お・ち・ん・ちん、入れたい?」
「私はどうですか? おっぱいでも、オマ○コでも」
 光子も体を晒す。藤原は理性が切れた。おちんちんを出し、凛の中に入れ、光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡先生、無理矢理」
「んぁ♡優しく」

「はあ、はあ」
「ぁん♡先生、私の破って」
「まさか、処女?」
「そうよ」
 藤原は思いきり突く。
「痛!」
 凛ははじめてを失った。藤原は凛の奥を突いていく。
「ぁん♡先生、ゆっくり。んぁ♡ダメ、イク」
「出すぞ」
「本気?」
「うぅ」
 どぴゅ、びゅるう。
「はあぁぁぁああん!」
「あーあ、出しちゃった」

「はあ、はあ」
 藤原はおちんちんを抜く。凛のオマ○コから精液がこぼれる。
「妊娠したら、どうするの?」
「澤田先生、おっぱいで」
「まだ大きいなんて。変態ね」
 光子はおっぱいでおちんちんを挟む。
「気持ちいい」
 光子は一生懸命パイズリする。
「出る!」
 どぴゅ、びゅるう。光子のおっぱいを汚していく。
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ