この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第1章 2024年8月30日~31日の話

ズブズブと…腰を動かし始めて
ゆっくりとしたテンポで
彼に身体を揺さぶられる。

「あっ…んっ…ああぁっ…」

『バック…しますか?』

そう言って…こっちの身体を
グイっと…横に向けさせて
イスカ取り…の恰好にさせると
そのまま…こっちを四つん這いにさせて
バックから…お尻をナデナデと撫でて来る。

パチュッパチュッ…と腰を
こっちのお尻に打ち付けて来て。
普通のバックの状態から
足を開いて体勢を落とした
潰し駒掛けになると。

こっちのおっぱいを後ろから揉んで来て
バチュンバチュンと…、お尻に
腰を…激しく打ち付けて来る。

「あっ、あああんっ、んんっ
あっ、あっ、あああああぁ~ッ!」

おっぱいを揉んでいた手を
下の方に伸ばして来て
サワサワと茂みを手で撫でて来ると。
茂みの下にあるクリトリスを
きゅっと指で摘ままれてしまった。

「んあああああぅ、んんんっ
あっ、あっ、ああ
んはぁ、あああぁあんんっ!」

キュッっと…クリトリスを
摘ままれてしまって、
それに反応してアソコがギュウウと締まる。

摘まんで緩めてを繰り返されて
そうなれながらアソコを
ジュボジュボッと…かき混ぜられると
気持ちが良すぎて…頭が変になりそう…。

「あああぅっ、んんんっ
あ、あああぁあ――――ッ!!」

潰し駒掛けから…身体が崩れて
自分の身体も…支えられなくなると
そのまま…前に倒れて、
寝バックの状態から…彼が…
バチュンバチュンとピストンして来て。

後ろに顔を向かされて
キスをしながら…責められる。
ギュウウと…こっちの足を
ホールドするみたいにして
彼の足で固定されてしまって。

ピストンを受け入れるままになる。

「んんんっ、ふっ、ああぁっ…ッ」

/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ