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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第1章 2024年8月30日~31日の話

神戸市内だったら無料で
出張してくれるプランもあるから。

セトレ舞子のチャペルで
指輪の交換だけ…、彼が
サプライズで用意をしてくれて。

ぷち…結婚式…みたいなのは
ウエディングドレスみたいに
見えるドレスを用意してくれて
入籍した当日にしたんだけど。

あの当日に依頼して置けば…、
良かったかも知れませんねと…も
そんな風に言っても居たけど。

あの時は私へのサプライズを
演出したかったから
カメラない方がプライベート感が
あって…良かったんじゃないかなって。
私は…そんな風に思ってる。

『巴…、寝る前に…します…よね?』

結婚する前に…彼とは
このテラスハウスで
同棲してた期間が4ヶ月ほどあるけど、
生理の時…以外は…毎日……してる…。

『あ、あれ…巴に似合いそうな
感じのエプロンを買って来たんで…。
これで、お出迎えお願い出来ますか?』

そう言って、買った来てた
フリフリのエプロンの入った袋を
はい、どーぞと私に渡して来て。
これで…裸エプロンをして欲しいって
そんな事をリクエストされていたので。

まだ…9月の暑いくらいの内に、
これ…着て旦那さんのお帰りを
お出迎えして…差し上げないと…な。

『日替わり…とか…良いかなって』

そう言いながら嬉しそうにしていて。
雰囲気の違う…エプロン3枚を
旦那さんが…買ってくれた訳なんだけど、
料理用って言うよりは…その
裸エプロン用…なんだろうな…これ…。

「うん…じゃあ、これ付けて
港斗君のお出迎えするね…?」

『そろそろ、スマホお終いにして
夫婦の時間…にしましょうよ~』

持っていたスマホを手から
彼にスルッと抜き取られて
枕の所に置かれてしまった。

そうこっちに…囁きながら
後ろからおっぱいを揉んで来て居て。

器用にパジャマの下の
ブラのカップをグイっと引き下げると。

パジャマ越しにカリカリと
おっぱいの先の突起を引っ掻いて来る。

カリカリされると…先から
甘い痺れが…おっぱいに広がって
刺激されるにつれ…先が、
ピンと…硬くなって…立って来る。

「んっ…はぁ、…はぁ…港斗…君ッ…」

『巴…はずっと…君付け…に
戻っちゃってますよ?港斗…』


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