この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第25章 11月1日 ~香川への前乗り~

「ああぁんっ、あっ、あっ
あぁあんっ、あああぁあんっ…
ああああ~~ッ、ああああんっ!」

ーーー
ーー


…―――とまぁ…こんな感じで

香川県のラブホテルで…
夫婦の時間を楽しんで…。

旦那さんはお腹が空いたと言って
買って来てたドーナツを
また思い出して食べていて。

『シャワー浴びたら寝ましょうか?
明日は朝からうどん食べに行きますし
結構雨…本降り…の予報でしたし』

今日も雨だったけど、
明日は警報並みの雨に警戒を
ってニュースとかで言ってたし。

天気予報も朝はまだ曇りだけど
本降りになる予報になっている。
明日の雨の午後には段々と
落ち着いて来る予報だから。
モネの庭のライトアップは
楽しめそうですねと彼が言っていて。

「そうだね…、でも明日って
言ってももう今日になってるけど。
高知への移動中は雨って感じかな?」

香川から高知にあるモネの庭には
車で3時間以上の移動になるから、
明日のメインは移動って事に
なるけど…、私も運転するよって
彼には言ってるから…。
交代で運転するつもりにしている。

『そうですね、まぁ…その
今日の大雨の予報のお陰で
ラッキーだったこともあるんですけどね』

した後に一緒に身体を
軽くシャワーで流していると
旦那さんがそんな風に言って来て。

明日は警報並みの大雨予報なのに
それでラッキーだったことがあるらしい。

「でも旅行は雨よりも、
お天気の方が良くないの?」

『今回は香川は…うどんだけ
食べに来ただけですし、
またゆっくり香川も観光したいですね』

そんな話をしてる間に
シャワーを浴び終えて。
一緒にちょっとだけ湯船に浸かって。
バスルームを後にして身体を拭いて
備え付けてあるパジャマに着替えた。

お部屋にあるウォーターサーバーで
お水を飲んで、喉の渇きを満たして。
歯磨きを洗面所で一緒にして
おやすみなさいをして眠りに就いた。



ーーーー
ーーー
ーー


/457ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ