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第2章 大荒れのち・・・エロアニメ

んーちょっと、まって、まって、まだ亀頭終わってない！

結構きれいになったので、私はパクっと亀頭を口に咥えた。ええっと、キャンディー舐めるみたいに・・・って・・こうかな？
れろんれろんと舌で亀頭をくりくりする。味は・・・少ししょっぱい？かな？

「ふああああわ・・・・それ・・それぇらめ・・・らめ・・・いく・・・でりゅ・・・でちゃう！」

びゅっと口の中に何かが吹き出した。急に喉奥に飛び込んできて、思わず口を離してしまう。

ゲホゲホゲホっ

口に入ってきたものを思わず飲み込んでしまった。ドロリとして、なんだか変な味がする。げー、なにこれ・・・。まさかおしっこじゃないよね？

ちょうどその時、アニメの方も冬弥がおちんちんから白い液を出していた。
『いくよ！さゆり・・・！これが精液だよ・・・全部飲むんだよ！好きな人のは飲むものだよ？』
そのままさゆりの口の中に大量の精液を放出するシーンが続く。さゆりは口から溢れそうになる白いどろどろとした精液を全部飲み込む。飲み込んだことを見せるよう冬弥に言われ、口を開けて見せていた。

これ・・・飲んでいいんだ・・・。そして、その方が喜ばれる？

まあ、知らなかったけど、結果オーライということで。
えっと次は・・・

見てみると、私の横で秋良が下半身丸出しでひっくり返ったまま、足をだらしなく開きピクピク痙攣していた。しばらく揺すってみたけど、「も・・・もうらめ・・・」とうわ言にように繰り返すだけだった・・・・。

うーん、しょうがないな・・・今日のところは、これでお開きにするか。
とりあえず、私はそのエロアニメのサイトをメモにとった。これを先生に見せる方法を後で考えることにしよう・・・。