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先生♡ロリコンになってください♪
第4章 エッチな撮影会のち・・・嫉妬の嵐♡
腰の中のものを全部先生に吸い出されてしまっているような感覚。怖いようで、それでいて、激しい快感が襲ってくる。

「にゃあああ・・・ふあああ・・せ・・・・せんせ・・・・」

声も出なければ、何も考えられない。吸われた状態のままズッチュズッチュと口を動かされ、まるで口全体でおちんちんを扱かれているようになる。
たまたまを手で揉まれ、僕の下半身は先生に完全に支配されてしまっていた。

「いやあ・・・でりゅ・・・でちゃうぅ・・・」
そんな僕の声を聞き、様子を見て、頬をすぼめ、ちんぽを口に含みながら先生がいたく満足げにニヤリと笑う。
ちゅっちゅと吸い上げる力が強くなる。

ああ!・・・い・・くっ!

びゅびゅと先生の口の中に射精してしまった。いつも独りでオナニーするときの3倍位は長く長く射精がつづいている。

しゅごい・・・しゅごい・・・まだ出てる・・・出るの止まんない・・・

びゅっびゅと出るたびにそれに合わせてぴくんぴくんと腰が跳ねてしまう。

ジュルジュルと卑猥な音を立てて、先生は僕が放った精液を吸い上げる。
じゅぽっと音を立てて、口を離すと、舌でぺろりと唇を舐めて笑った。

「紫藤くん・・・すっごいいっぱい出たよ?」
そして、また亀頭にキスをしてくる。イッたばかりなので、ものすごく敏感になっている。その軽い刺激だけで、痛いような快感が腰に走った。

「ふにゃあ・・・」

もう、腰が抜けたようになって動けない。はあはあと息をするが、喋ることもできない。

「ふふふ・・・可愛い・・・もっともっと、いっぱいかわいいかわいいしてあげる♡」

ここでやっと気づいたのだ・・・風見先生は、風見みゆき先生は・・・

重度のショタ

だったのだ。

ぼ・・・僕の貞操の危機・・・
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