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先生♡ロリコンになってください♪
第2章 大荒れのち・・・エロアニメ
そんなことをしているうちに、シーンが変わる。さゆりが初めて「フェラチオ」を教えられてしまうというシーンだ。

『これは、おちんちん・・・男の人の一番気持ちいいところだよ。さゆりちゃんのお口でペロペロすると、男の人はすっごく気持ちよくなるんだよ』
『き・・・気持ちよく?冬弥くんも・・・なるの?』
『なるよ・・・さゆりちゃんにペロペロされたら、すっごく気持ちいいし、さゆりちゃんのこともっと好きになっちゃう』

もっと好きに・・・?小太郎先生も、愛里沙のことを好きになる?

キッと秋良を見つめる。秋良が怯えた目をして頭を振る。
「つべこべ言わずに・・・!ちんちん出せや!」
ずりっと秋良のズボンを脱がせる。きゃー!やめてー!へんたーい!などと失礼なことを言うが黙殺だ。パンツを脱がせると、ピンとそそり立ったおちんちんが現れた。

アニメで見ているより、だいぶ小ぶりな気がするが・・・まあいいか。

『まずは、竿を舐めあげるように・・・』冬弥がさゆりにレクチャーしている。

舐めあげる?こうかな?私は秋良のちんちんを下から上に舌で大きく舐め上げた。
「ひゃあああ」

『それから、たまたまも口に含んで、優しくしゃぶってみて』
こう?秋良のおちんちんの根本にあるたまたまをパクっと含んでじゅぶじゅぶとしゃぶる。

「あああん・・ひゃあ・・・だ・・・だめ・・それ、だ・・・だめ♡」
うるさいな、秋良・・・。
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