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ドMな女子大生・真由美
第4章 ×月×日 10:20 PM
修一は、ふと我に返った──。
目の前で、素っ裸で縛られた実の娘、真由美がぐったりとしている。真由美はあぐら座りの形で両足は深く折り曲げられ、両手も後ろに回してきつく縛られていた。そしてそのハダカの身体には、乳首や乳房、お腹のあたりまで、たくさんの洗濯バサミが挟まれ、赤いロウソクまで垂らされている。ボールギャグをくわえた口もとからはヨダレが垂れ放題で、泣きはらした目で鼻水まで垂らしているのだ。おまんこには黒光りする太いディルドーが突き刺さり、ぐちょぐちょに汚れていた。
「あぁ、ゴメンな、真由美っ!」
修一はディルドーを引き抜くと、急いで真由美の縄を解き、洗濯バサミやボールギャグも外していった。赤いロウも、ひとつひとつ指先で丁寧に取り除いていく。解放された真由美はしばらくぼうっとした表情で、修一のされるがままになっていたが、やがて意識がはっきりしたのか、きちんと正座に座り直して両手を前にそろえ、修一の目を見つめたのだった。
「たくさん、気持ち良かったです、パパ……」
ご調教ありがとうございます、とマゾ女のご挨拶をして、真由美は深く頭を下げた。
やがて顔を起こした真由美は、じわじわと修一の下半身に手を伸ばしていった。そして、その手で修一のズボンを下ろすと、白いブリーフの上から修一のオチンポを撫で始めたのだ。
「パパ、今度は私に、ご奉仕させて下さい……。パパの……、オチンポ奴隷になりたいです……」
ドMな顔つきになった真由美が、修一におねだりする。実の娘と紡ぎ出す背徳の世界に、もう修一もすっかり魅了されていた。真由美の妖しい目の輝きに吸い込まれそうな気分で、修一が口を開く。
「そうか、いいんだな、真由美……」
真由美はうなずくと、修一のブリーフを下ろしてオチンポを露出させた。
目の前で、素っ裸で縛られた実の娘、真由美がぐったりとしている。真由美はあぐら座りの形で両足は深く折り曲げられ、両手も後ろに回してきつく縛られていた。そしてそのハダカの身体には、乳首や乳房、お腹のあたりまで、たくさんの洗濯バサミが挟まれ、赤いロウソクまで垂らされている。ボールギャグをくわえた口もとからはヨダレが垂れ放題で、泣きはらした目で鼻水まで垂らしているのだ。おまんこには黒光りする太いディルドーが突き刺さり、ぐちょぐちょに汚れていた。
「あぁ、ゴメンな、真由美っ!」
修一はディルドーを引き抜くと、急いで真由美の縄を解き、洗濯バサミやボールギャグも外していった。赤いロウも、ひとつひとつ指先で丁寧に取り除いていく。解放された真由美はしばらくぼうっとした表情で、修一のされるがままになっていたが、やがて意識がはっきりしたのか、きちんと正座に座り直して両手を前にそろえ、修一の目を見つめたのだった。
「たくさん、気持ち良かったです、パパ……」
ご調教ありがとうございます、とマゾ女のご挨拶をして、真由美は深く頭を下げた。
やがて顔を起こした真由美は、じわじわと修一の下半身に手を伸ばしていった。そして、その手で修一のズボンを下ろすと、白いブリーフの上から修一のオチンポを撫で始めたのだ。
「パパ、今度は私に、ご奉仕させて下さい……。パパの……、オチンポ奴隷になりたいです……」
ドMな顔つきになった真由美が、修一におねだりする。実の娘と紡ぎ出す背徳の世界に、もう修一もすっかり魅了されていた。真由美の妖しい目の輝きに吸い込まれそうな気分で、修一が口を開く。
「そうか、いいんだな、真由美……」
真由美はうなずくと、修一のブリーフを下ろしてオチンポを露出させた。