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ドMな女子大生・真由美
第1章 ○月○日 9:45 PM
「今日もたくさん出たねぇ、真由美。うんこ溜まってたのかな?洗面器からあふれそうだよ」
一息ついたところで、マスターが真由美に声をかけた。
「す、済みません……」
泣きながら謝る真由美のおまんこから、ぶーんというローターの音が聞こえる。公開うんこの調教で興奮したのか、またいっそう真由美のおまんこからは、ぐちょぐちょのおまんこ汁が流れ出し、洗面器の中にポタポタと落ちていくのだった。
「ちゃんとユキさんにもお礼言わないと」
「は、はい……。ユキ様、真由美のおトイレ持って頂いて、ありがとう、ございます……」
「い、いえ、こちらこそ」
急に話を振られて、驚いたようにユキが返す。
「じゃあせっかくだから、今日はユキさんにお尻拭いてもらおうか」
マスターは、真由美のうんこ汁や太いうんこ、それにオシッコがたっぷり溜まった洗面器を受け取って下に置くと、トイレットペーパーをユキに手渡した。マスターが真由美に目で合図する。
「あ、あの……、ユキ様……。真由美のお尻、拭いて頂けないでしょうか……」
真由美が羞恥に顔を歪めながら言う。
「い、いいですよ」
ユキにお尻の穴を綺麗にしてもらいながら、真由美はますますマゾ女の興奮で、おまんこ汁を垂らしてしまうのだった。
やがて真由美のお尻の穴が綺麗になると、マスターは言った。
「じゃあ、おまんこに入っているローターも、ユキさんに出してもらおうか」
マスターは、ユキに向かって説明した。
「おまんこの入り口を指で探ると、紐があると思います。その紐は輪になっていますので、その輪に指を引っかけて、ローターを引っ張り出してくれませんか?」
「え、えぇ。分かりました……」
ユキは顔を赤らめながら、真由美のぐちょぐちょになったおまんこの入り口に、ゆっくりと指を差し込んでいく。そして、紐を探り当てると、指を引き抜いた。すると、ニュポッ、と音がして、真由美のおまんこからローターが飛び出してきた。
「あんっ」
と、真由美が小さく喘ぐ。
一息ついたところで、マスターが真由美に声をかけた。
「す、済みません……」
泣きながら謝る真由美のおまんこから、ぶーんというローターの音が聞こえる。公開うんこの調教で興奮したのか、またいっそう真由美のおまんこからは、ぐちょぐちょのおまんこ汁が流れ出し、洗面器の中にポタポタと落ちていくのだった。
「ちゃんとユキさんにもお礼言わないと」
「は、はい……。ユキ様、真由美のおトイレ持って頂いて、ありがとう、ございます……」
「い、いえ、こちらこそ」
急に話を振られて、驚いたようにユキが返す。
「じゃあせっかくだから、今日はユキさんにお尻拭いてもらおうか」
マスターは、真由美のうんこ汁や太いうんこ、それにオシッコがたっぷり溜まった洗面器を受け取って下に置くと、トイレットペーパーをユキに手渡した。マスターが真由美に目で合図する。
「あ、あの……、ユキ様……。真由美のお尻、拭いて頂けないでしょうか……」
真由美が羞恥に顔を歪めながら言う。
「い、いいですよ」
ユキにお尻の穴を綺麗にしてもらいながら、真由美はますますマゾ女の興奮で、おまんこ汁を垂らしてしまうのだった。
やがて真由美のお尻の穴が綺麗になると、マスターは言った。
「じゃあ、おまんこに入っているローターも、ユキさんに出してもらおうか」
マスターは、ユキに向かって説明した。
「おまんこの入り口を指で探ると、紐があると思います。その紐は輪になっていますので、その輪に指を引っかけて、ローターを引っ張り出してくれませんか?」
「え、えぇ。分かりました……」
ユキは顔を赤らめながら、真由美のぐちょぐちょになったおまんこの入り口に、ゆっくりと指を差し込んでいく。そして、紐を探り当てると、指を引き抜いた。すると、ニュポッ、と音がして、真由美のおまんこからローターが飛び出してきた。
「あんっ」
と、真由美が小さく喘ぐ。