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MonsterRaper0rigin(仮)
第3章 女獣のマ×コを舐めまくった
「そ、そんなトコ舐めちゃダメッ」

ミズキは嫌がるが、俺は舌でクリを捏ね繰り回し、舌の先を尖らせて円を描くように舐めた。

ベロンッベロンッ--。
口も渇いていたので愛液が美味しい。

「んんーっ」

ミズキはクチバシを閉じて声を押し殺した。
あくまで襲われている被害者を装っている。

澄んだ流水の味がした。
匂いもない女の子の大事なトコを舐めて渇きを癒すことができた。
桃唇に吸いついて栄養のある水分を確保する…
レンジャーも経験できない究極のサバイバル法かも…

愛撫のつもりなんかない。
マジで渇きを癒す為チューッと強くクリを吸引した。

【レンジャー】
肉体精神を究極に酷使した訓練を修了した陸上自衛官。
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