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イけない王子様と魔女
第6章 城の地下室を選ぶと……精神退行

小さな手でキュッと持って、ペロペロと俺の肉棒を舐めすする姿が今日も愛らしい。

「太くておくちに入らないの……?♡」

「はいらにゃいの……♡」

「本当に?♡」

「グボッ……グ♡……ふーっふーっ♡」

「どうしたの?涙目だよ?泣かないの♡おまんこでおちんちんきもちよくできるかな?♡」

「できりゅよ!♡」



ニュグ……ニュググ……♡

「はいらないよお……♡グズッ……」

「ひーめ♡泣かないの♡俺が入れてあげるからね♡」

グボッ!

「にゃああああ~~~♡はいったよぉ♡」

「いい子だね♡よしよししてあげる♡よしよし♡よしよし♡」

グボグボグボグボ!!

「ひぎぃいいいいいい!!!おちんちんぎもぢいいいいいい!!ぎもぢ……ぎもぢぃ……あはぁ♡」

「あれ?あんまりおちんちんが気持ちよくて白目なっちゃったの?♡」



「なっでないよ……♡ちゃんと……おまんこで、ゴシゴシ……♡」



ドスドスドスドス!!!

「ゴッ……♡ごオッ♡ゴシ……ゴシぃ……♡」

チョロ……しょぉぉぉぉ……♡



「ひーめ♡またお漏らししちゃったの?♡」

「……おもらし……してにゃいよ♡おしお、ふいたの♡」



「ほんとにお潮?♡」

ずこずこずこずこずこずこずこずこ♡

「ひ!ひぎぃいいいい!!!ひゃめ、ひゃめて」

「はめて?♡うんうん、もっとだね♡」

ズコズコズコズコズコズコズコズコ♡

「ひぎゃう!!!ひぎゃうのおおお!!!!!♡」

「ウソついた子にはこうだよ?」

ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!

「ぎぃぃぃぃぃぃぃい!!!!♡ごめ、なしゃ、あ、あ……♡」ショロロロ……♡



「もーう♡俺の姫は可愛いなぁ……お水のむ?」

「またおもらししちゃうのやなの」

「ちゃんと飲まないとダメ♡」

口移しでゆっくりゆっくり少しずつ、水を飲ませる。

「お菓子は食べる?」

「たべりゅ♡」

「あーんして♡」

「あーん♡」

チョコレートと舌をねじ込み、口内を舐めまわし、啜り上げる。

「ちょっとしかたべれなかったのー!」

「じゃあもう一度♡」

絶え間なく腰がうねるように動いているのはいつものことで、快楽がない時間は存在しない。

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