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第3章 それでね…

お口や手や、あそこ…
私の全てで彼らを受け入れてた
お尻の穴？うん…
そう、私の身体の全部で2本のちんちん…

彼らも4本の手と二つの口と舌
私を責めたててきたの…
もう、エッチに溺れちゃってたの

私たちはふたりで会っちゃダメ
会うときは絶対3人がルール
生理日以外、週に一度彼らの家で会うことに…
前の晩から…待ち遠しかった

今度は月曜日がエッチの日になって
その日は彼らのお母さんはパートで遅い日
お父さんはいつも11時過ぎるから
夕方から9時までが3人の時間…
そう、すごくエッチな時間…

私は月曜は3限までだから
4時には家に戻ってこれる…
それからシャワーを浴びて着替えて
しっかりお化粧して彼らのお家へ…

でもね、家に着くとすぐに全裸にされて
お化粧もすぐに取れちゃう…
もう汗と精液、私の愛液でどろどろに…

彼らもシャワーして待ってるんだけど
いつしかみんな、シャワーなしで…
私も大学からそのまま直行して
汗をかいた身体のままで…
彼らの汗臭い身体とおちんちん…
その匂いがさらに私たちに興奮を…