パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ラブホ

それで私のセックスショー、始まったの…

いつものように弟カレに後ろから…
私は当然、窓の方を向いてね
立て膝で脚を開かされて
後ろから挿入されてた…
弟カレに腕を後ろにつかまれて
上半身を逸らして顔を上げさせられて…

繋がってるところも見えるよう
バックから座位になって…
腰を浮かして出し入れしているとこも
そう、ちんちんをね…
弟カレがあそこを手で開いて
よく見えるようにしてた…

最後はいつもの3人で…
兄カレも顔を隠してたから
私だけが顔出ししててね…
しばらくホテル近くにはいけなかった

兄カレの彼女？
その日は来なかったけど…

セックスショーは興奮したけど
みんなイッちゃったら
それで少し我にかえって…
慌ててホテルを出たのね

もしかして後を付けられないように
時間差でホテルを出てね…
すぐにタクシーに乗って
ちょっとバカよね…ｗ

その日はみんな、家に帰ったの
エッチで疲れちゃったから…