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世直し系キモメン 肝須銀太
第2章 第1章 いじめ

橋の下で“ゲーム”が始まっていた。
そう、レイプである。
「んんんんんん!!」
猿ぐつわで口を塞がれた真城の膣に、肝須の真性包茎短小チンポがピストン運動していた。
肝須の性癖により、制服を着せたままパンツのみを剥ぎ取られている。
全裸になり全体重を真城に預けながら腰を巧みに動かしているのだ。
「ぶひ!ぶひ!早苗たん、もしかして処女? キツキツマンコだから処女だよね?」
当たりである。
気取っていた真城だが処女であった。
そしてそれはキモいデブに奪われてしまったのだ。
「ほげぇ~!早苗たんの処女マンコ気持ちぃ~!ぼきのために取っておいてくれたんだね!」
1週間ほど歯磨きしていない舌で、真城のツリ目美人顔をベロベロ舐め回す。
真城は吐きそうになりながら泣いている。
そう、レイプである。
「んんんんんん!!」
猿ぐつわで口を塞がれた真城の膣に、肝須の真性包茎短小チンポがピストン運動していた。
肝須の性癖により、制服を着せたままパンツのみを剥ぎ取られている。
全裸になり全体重を真城に預けながら腰を巧みに動かしているのだ。
「ぶひ!ぶひ!早苗たん、もしかして処女? キツキツマンコだから処女だよね?」
当たりである。
気取っていた真城だが処女であった。
そしてそれはキモいデブに奪われてしまったのだ。
「ほげぇ~!早苗たんの処女マンコ気持ちぃ~!ぼきのために取っておいてくれたんだね!」
1週間ほど歯磨きしていない舌で、真城のツリ目美人顔をベロベロ舐め回す。
真城は吐きそうになりながら泣いている。

