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第2章 【管理人による昏睡レイプ】

40代半ばってとこやから入居者と同じくらいか？
嫁がおりながら凄いピストンやな
嫁とは比べ物にならんくらいええまんこなんやろ


ソファーにうつ伏せにして足だけ下ろし、バックで挿れよったで
おぉ、わしも次はそないさしてもらお


「あぁ……あぁ……気持ち良いです……っ」


ケツの割れ目開きながらピストンしよって
挿入ってるとこ見て興奮しとるんか
ナマやから余計気持ちええの


「あっあっ……あっあっ……」


「出るんか？早いな、もっと堪能せんのか」


「む、無理ですっ……締め付けられて、保ちません…」


「しゃあないやっちゃな、そのまま出しても気付いてないからええぞ」


「えっ……ほんまに良いんですか？」


「わしの精子ごと奥に突っ込んどいてよう言うわ」


「す、すみません……ほな、遠慮なく…」


眠ったまま揺さぶられてても気付かんもんやな
余程、薬が効いてるみたいや
ええぞ、そのままナカに出してしまえ
精子まみれのまんこ早く見たいんや


「あっあっあっ……出ますっ……あっあっ、出るっ」


奥まで挿れて痙攣しとる
抜いたら退け
割れ目開いてよーく見せろ
タラリ…と落ちてきた精液に興奮したわしは
そのままナカへ突っ込んだ
ちんぽで蓋したる
ナカ、ドロドロやないか
精液まみれで悦んでるんか


バックピストンしながら業者にカメラ持たせて
「撮れ」と指示する
言われるがまま従う業者は近くで結合部を撮る


「はぁはぁ……こんな回復早いんも久しぶりや、もう他人ちんぽに2回出されとるで、子宮のナカ精子だらけや、嬉しいやろ？3回目ももうすぐ出したるからな」


仰向けにして最後も正常位や
まんぐり返しで串刺ししたるで
「ちゃんと撮っとけよ」
「はいっ」


きんたますっからかんなるまで出したる
孕んだらごめんやで？


「あぁっ……出るっ！」


孕めっ…孕めっ……





「目、覚めたか？もう修理終わったで、ほな帰るわな」







Fin