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第16章 【もしもの、世界で寝取られたら…】

一体何を撮っているんだ……



まだ成熟していない身体だぞ……
こんな脂ぎったオッサンに何させてんだ
あっという間に下着姿にされている娘
久しく見ていない姿に何とも言えない感情に



「ははは、夢の中かな？おじさんが気持ち良くしてあげるからね」



下着も取り、裸にされ、小汚いオッサンにクンニされてるじゃないか
ぴちゃぴちゃと卑猥な音鳴らされて
「美味い美味い」と際まで舌を滑らせている
狭いおまんこを目一杯広げて
クリトリスの皮を剥き
分厚く汚らしい舌先でレロレロしている



その内、まんぐり返しして舌ピストンしながら
乳首を弄り、勃起させていた



「寝んねしてても身体は反応してるんだな、隅々まで舐めさせてくれよ、こんな事滅多に経験出来ないからな、キミのお父さんに感謝だ、借金こしらえてキミで返済期日延ばしてるんだからな」



ゴツゴツした指を狭いおまんこに1本挿れていく



「あぁ、痛いか？ココにおじさんのちんぽ挿入るんだから広げておかないとな、びちゃびちゃに濡れてるからどうかな〜？」



万が一の時の為にローションも持参してやがるなんて
コイツ、こんな事、初めてじゃないんじゃないか？
かなり手慣れている気もした



「おい、ナカ確かめてくれよ、娘のおまんこ、ちゃんと濡れてるか？」



な、何を言ってるんだ
撮っている俺の手を引っ張り、娘のおまんこに近付けようとする



「指挿れて確かめてくれよ、このままちんぽ挿れて良いのかどうか」



真面目な顔して、自分が何を言っているのかわかっているのか？
コイツ、うそだろ？



「ほら、早くしろよ、しらける奴だな」



手首を持たれて指を挿れろと言う
「こうやってするんだよ」と無理やり挿れさせられた