この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奥深くナカに注いでください…
第3章 【寝取らせ輪姦】





「うひょ〜義姉さんフェラチオ上手いやん、あかん、口で出しそうや」


「馬鹿野郎、出すなら子宮に出せ」


「あぁ〜気持ち良いまんこ、俺もそんな保たないかも」


「あなた、一度で済むように濃いの出してあげて」


これが、愛した主人の義理家族の会話です
義父母もしっかり偵察している
嫁から出た言葉にも驚きを隠せない
こんな事が今までも行われていたのでしょうか
あまりにもすんなりと受け入れている事に恐怖しか感じません


無抵抗な私を犯して楽しいですか
それを見届けるあなた達は正気ではありません
長男の嫁を二男三男が犯しているのです
自分の夫が兄嫁を犯しているのです
同じ血筋だからと言って許されない行為です……


「あぁっ……むちゃくちゃ締め付けてくるやん、こんなんあかんわ、義姉さんのまんこエロ……もうあかん、出すわ、たっぷり出すからな、あぁ、イっとるイっとる、俺もイクでっ……あぁっ、出るっ、出るっ……うっ!」


鬼ピストンの末、たんまりと中出しされました
布団にシミが垂れ落ちていくほどです
即座にまんぐり返しされ「勿体ない」と主人にお尻に垂れた分まで指で掬ってナカに戻された
腰下に枕のようなものを噛まされ、精液が垂れ落ちないようにする


連続でナカイキした身体はまだ小刻みに震えている


「なぁ、もう俺も良い?」ともう1人の義弟が勃起したイチモツを手コキしながら聞いている
今の今まで口内を犯していたイチモツだ


再び足を開かされ固定される
元気な義弟は軽々と移動し、私のナカへ挿入ってきた


「うわ、ナカがドロドロ……なのにめちゃくちゃちんぽに吸い付いてくるね、義姉さん、ほんまはちんぽ大好きなんやろ?こんなまんこやったらもっと早く挿れてたかったわ」


嫁の前でよくそんな事が言える……




/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ