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奥深くナカに注いでください…
第5章 【お爺ちゃんの性教育】





「ただいま」と家に帰れば我が家はお爺ちゃんが家のリビングで待っている
物心ついた頃から一緒に暮らしていて、お婆ちゃんが亡くなって同居しだしたみたいだ
共働きの両親に代わって、一人っ子の私が寂しくないようにいつも傍で見守ってくれたり叱ってくれたりした
私はお爺ちゃんが好きだ


高校生になった今も一緒にお風呂に入ると言ったらきっと周りは驚くだろうな、と推測して誰にも言っていない
おっぱいに張りが出て来て成長が目に見え出した時から、お爺ちゃんによる身体検査は常日頃行われていた


「周りには内緒だよ」と言われ、隠れて触られたり舐められたり少しずつ解されたりもした
いつも優しいお爺ちゃんだから敢えて何も言わなかった


「おかえり」


私が洗面所で手洗いうがいをしていると、リビングで立ってアソコを弄っているの
「ユキちゃん、良い?」
「……うん」
いつもの合図
制服のまま、ソファーに座る前にスカートに手を入れてショーツを脱いだらそれをお爺ちゃんに渡す


「はぁはぁ……良い匂い」


Switchをつけてゲームを始める私の傍でショーツを嗅ぎまくるお爺ちゃん
気が済んだら今度は足元に来て膝に触れてくる


「今日、体育した?」


「うん、したよ」


「汗いっぱい掻いた?」


「それなりに」


「今度欲しいゲームあるの?」


「え、◯◯が欲しい!」


「うんうん、買ってあげるね」


ママに与え過ぎだってこの前怒られてたばかりなのに
右から左なのも私の身体が欲しいから
それを利用して何でも買わせちゃう私も私かな


「エヘヘ、お爺ちゃん大好き」


そう言って股を開いてあげるの
スカートを捲り上げ、勢い良くクンニしてくる
ジュルジュル音を立て「美味い美味い」と舐め回す
何がそんなに嬉しいんだか、とゲームを再開する私




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