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奥深くナカに注いでください…
第5章 【お爺ちゃんの性教育】





お漏らししたらお爺ちゃんは喜ぶ
内腿に垂れるのを一滴残さず舐め取ってしまう
立ちバックでお爺ちゃんが果てるまで付き合う
今日は長いな、疲れてきたな、と思えばナカ締めて早めに終わらせる事も出来るようになった


両親が帰って来れば近付いてくる事もない
夜這いもない
学校が休みの日は朝から私の部屋でお爺ちゃんと一緒
友達と約束がない日だけだけど、遊びに行けば心配性だから最寄り駅まで迎えに来たりするの
仲良く帰って、ご飯食べて、両親が帰って来る前にセックスする


正常位で挿れられてもSwitchしてる私に、構わずピストンするお爺ちゃん


「あ〜負けた」


「はぁはぁ、負けたの?お爺ちゃんも負けだ、出して良い?」


「うん、良いよ」


「じゃ、出すよ、たっぷり出すからね、ユキちゃんの子宮に出すよ、あっあっあっあっ……出る、出るよユキちゃん…っ」


ナカで出てるのがわかる
毎日よく出すね
お爺ちゃん凄いや


「ユキちゃん、これ知ってる?」


休みの日、突然ローターを出してきてびっくりしたけど知識だけはある
知らないと言ったらおっぱいとクリトリスに着けられて振動し出すと身体が弾けた


「んんっ…なにコレっ……あぁっ…やだ、凄いっ」


「気持ち良いやろ?今日は潮吹きするまでコレ着けとこな」


ずっとビリビリして目の奥がチカチカする
絶頂の波が次々とやってくる感じ
また新しい快楽を植え付けられている
お爺ちゃん楽しそう
あぁ、またイク…っ


「うんうん、たくさんイってね、凄い溢れてきたぁ…舐める方が良い?それとも挿れて欲しい?」


うまく喋れない
次から次へと絶頂が来る
「喋れないか」と指を挿れてきた


「あぁっ……イクっ…イクイクっ」





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