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奥深くナカに注いでください…
第1章 【終わらない種付け】
「あぁ、あかん、出そうや、先に飲んでもらおうかな」
頭を持たれ顔の前で激しく腰を振る
咥えたまま「あぁっ!出る!」と口内射精された
「んあぁ!飲めよ!出すな!」
臭い……不味い……でも飲まなきゃ……
吐き出すときっともう一度される
今だけ……今だけ耐えていれば………
喉を鳴らすのと、口の中を確認されてご満悦な様子
「やっぱりこの子は凄いな、勿体ないからすまんが呼び寄せておいたよ、ほら入れ!」
両親は了承していたのだろうか
次々と私の狭い部屋に裸のおじさん達が入ってきた
「ほら、お父さんお母さんの前で皆のちんぽ美味しそうにしゃぶろうな?」
一列に並んで私の口に挿れてくるイチモツ…
順番に勃起するまで咥えさせられた
顎が疲れてもう口が閉まらない
おじさん達に囲まれて身体中舐め回される
気が付けば色んなおじさんとキスしていた
唾も飲み干されて絡めてくる
口で受け止め、膣でも受け止める
「代わってくれよ」と代わる代わる挿入ってくるのだ
「おぉ……今、イったんじゃない?」
「ピクピクしてる」
「乳首もビンビンだね」
「どこ舐めても美味しいよ」
奥まで当たるとどうしても絶頂してしまう
お漏らししてもそれさえ喜んで舐め回される
「もっとちょうだい」と取り合いにまで発展する
「ほら、お父さんお母さんにイキ顔見せてあげて、おじさん達のおちんぽどうなのか教えてあげな?」
四つん這いでイチモツを受け止めながら
顔は両親の方へ向けられた
「あんっ…あんっ…おじさん…たちの……おちんぽ…気持ち、良いです…っ」
「ギャハハハ!こりゃ良いや、躾が行き届いてるな!じゃ、おじさん達の精子、何処に出して良いの?ナカに欲しいの?言ってごらん!」