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奥深くナカに注いでください…
第6章 【超進学塾の淫らな個別指導】





ナカがドロドロしてる、出し過ぎだろ
講師だけでも10人は居る
皆、出すのか?ウソだよな……


別室では斎藤さんが輪姦されている
おそらくナマハメだろう


「本当にナカに出しちゃって良いんですか?」


「何を今更、出して孕ませちゃってくださいよ」


こう言われるとわかって聞いてみたのだ
孕ませる……最高のワードだよな
それ聞いてちんぽギンギンだよ
こんな若い子、しかも教え子を孕ませるなんて……
ヤバい、もう出そうだ、限界きた…っ


鬼ピストンしだすと周りも興奮しているのがわかる
射精準備に入っているからだ
早く、早くこの未成熟なまんこに中出ししてくれ、と言われているように感じる


「はぁはぁ、出すぞ、はぁはぁ、孕ませるからなっ……あぁっ、出る出るっ…うっ、出るっ」


生まれて初めての中出しだった
何だ、この快感は……今までに感じた事のない快楽だ
離れるとまた群がる講師たち
次は俺だ、私だ、と取り合うまんこ
そうだ、俺はまだ達成してない
出し切ったちんぽを扱きながら隣の指導室へと移動する


「あぁ!出る!」


今まさに、出し切った講師
斎藤さんのまんこも精液まみれだ
また気を失ってるや
頬を叩いて起こす


「おい、次はまた俺が挿れるぞ」


薄っすら開いた目と目が合って僅かに頷いた気がした
お前に中出し出来ると思えばもうギンギンだよ
「立派ですね、流石だ」と声が聞こえてくる
両足を肩に乗っけて鬼ピストンしてやるよ


アヘ顔なってるなぁ?
俺が居ない間に中出し何発食らった?
今すぐ上書きしてやるよ
お前、俺のちんぽ好きだったもんな
気が遠くなるまでピストンしてやった
ちゃんとナカに出せてたのかさえわかんなくなるくらいだ
一通り講師たちは輪姦せて満足したのだろう
誰が呼んだのかはわからない
気が付けば、2人の生徒ともに、この進学塾の警備員までもがナマハメしていたのだ


定年を終えたような老人だぞ
嬉しそうに腰を振って三擦り半で中出ししやがった


「あっあっ……出ますっ…うっっ」


「いつもお世話になってるからなぁ、ほんのお礼ですよ」


「こちらこそありがとうございます」と深々と頭を下げて去って行く
狂ってるだろ……それでも俺らはまた明日から他の生徒に腰振ってんだぜ







Fin



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