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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
それだけでお口を犯されてる、頭の中に快感が
広がって、パンティーは私の出した愛液で
ぐっしょり濡れていた、何度かお口に入れて
喉深く飲み込めと言われて、それでも三分の一は
飲み込めなかった、

それからベッドに寝かされて、一枚づつ服を脱がされて
キスされながら、気が付いたら全裸の体を
ご主人様の手と唇が私を、愛撫して、足を開かされて
太腿を舌が這うんだけど、あそこに舌が来なくて
私腰をうねらせて、お願いしていた
ご主人様、焦らして舌は太腿と、あそこの回りを
這わせるから、お願いしたら、ご主人様が
言わなければ判らないと言われて、私、
大陰唇を指で開いてお願いしたの、

舌が膣壁を嬲った時には、何度目かの快感に
声を上げていたは、ご主人様の勃起した肉竿が
膣に触れた時、足を大きく開いて、待っていたの
亀頭が膣口に触れるけど、入って来なくて
何度も大きな肉の塊が、あそこに触れて
私、またお願いして居たは、ご主人様が
何を? 私また膣を指で開いて、お願いしていた

何度もお願いして、あの大きな亀頭が膣を
押し広げて入って来た時。大きな声を上げて
ご主人様に抱き着いてた、
最初程の痛みは無かったけど、やはりきつかった
目を閉じて、膣の中前後しながら中へ奥へと
膣壁を大きく押し広げる物に意識を向けて
喘ぎを上げていた、ご主人様が動きを止めた時
お腹の中一杯に押し広げられる感覚に
意識は溶けて、荒い息で体を投げ出していた
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