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心の中のガラスは砕けて散った
第9章 8月
二人の男の男根 膣とアナルをが同時に責められ
襲い掛かる快感に高い声を上げ続け、何度も
気を遣り、息を戻す度繰り返される責め
快感の階段を昇り続け 体を仰け反らせ、
赤い縄で縁どられた 乳房が揺れ、
亀の甲羅の様に縛られた体を
ビデオカメラが位置を変え 綾乃の責められる
陰部を、快感に歪める表情を捕らえ
時折薄暗い古民家の部屋を浮き上がらせる
ストロボの光り、そして息も絶え絶えと成った時
二人の男は測った様に、綾乃の膣の中精を放ち
譲の肉棒が膨らみアナルを押し広げ
与えられた快感の中 白い光を見つめ
意識を失っていた事を

熱い水流を浴び乍ら、綾乃は頭を振り
快感に捕らわれた体を呪い 浴室を出た、
浴室の棚に朝、譲の部屋を訪ねた
スーツと下着が置いて有った、洗面台で髪を
乾かして、スーツを身に纏い部屋へ

「 少し遅いですが お昼にしましょうか 」

黒いスーツで立つ遥が玄関に向かう後を付き
綾乃は古民家を出る、夏の日差しが容赦なく
綾乃に降り注ぎ、綾乃は目を細め 遥が
古民家に鍵を掛け、メーターボックスの
扉を開け、中に置いて有るキーボックスの中に
キーを仕舞うのを見て、車に向かう
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