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谷欠亡月王
第4章 ク巴麻鬼
私たちはPARCOやLOFTみたいな店を回り、洒落たフレンチレストランで昼食を食べていた。
圓はケーキを美味しそうに頬張っている。
「パスタはもちろんのこと、デザートも美味しいんですよここ」
「君が食べてるチーズケーキがそうかしら?」
「そうです。食べます?」
「頂こうかしら」
フォークと皿を受け取ると、ケーキを切り、口に運ぶ。
その際、フォークをがっつり口の中に入れ、付着した彼女の唾液を共に食して体の栄養にしようとする。
まんこがぞくぞくと疼く。
「二度美味しいわね」
「なにがですか?」
「なんでもないわ。はい、次はあなたが私の唾液を……美味しかったわありがとう」
ふぅ……ひやひやさせるわね。
圓はケーキを美味しそうに頬張っている。
「パスタはもちろんのこと、デザートも美味しいんですよここ」
「君が食べてるチーズケーキがそうかしら?」
「そうです。食べます?」
「頂こうかしら」
フォークと皿を受け取ると、ケーキを切り、口に運ぶ。
その際、フォークをがっつり口の中に入れ、付着した彼女の唾液を共に食して体の栄養にしようとする。
まんこがぞくぞくと疼く。
「二度美味しいわね」
「なにがですか?」
「なんでもないわ。はい、次はあなたが私の唾液を……美味しかったわありがとう」
ふぅ……ひやひやさせるわね。

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