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巨乳の彼女とクラスメイト
第1章 プールで

「今日はプールね」
後ろに座っているクラスメイトの南若葉が言った。
「暑いし、ちょうどいいよな」
「早く入りたい」
彼女の月詠サクラが言った。
そして、プールの授業の時間になった。
「ねえ、フミヤ一緒に泳ごう」
むにゅう。サクラがおっぱいを押し付けて言う。
「なに言ってるの? 私と泳ぐんだから」
むにゅう。若葉もおっぱいを押し付けて言う。
「アイツ、羨ましいな」
視線が刺さる。こっちは二人の巨乳で興奮してるというのに。
「どうしたの?」
サクラが聞く。
「もしかして」
さわさわ。若葉が勃起したおちんちんを触ってくる。
「フミヤ、私たちのおっぱいで興奮したみたいよ」
「えっ? 本当だ。固い」
後ろに座っているクラスメイトの南若葉が言った。
「暑いし、ちょうどいいよな」
「早く入りたい」
彼女の月詠サクラが言った。
そして、プールの授業の時間になった。
「ねえ、フミヤ一緒に泳ごう」
むにゅう。サクラがおっぱいを押し付けて言う。
「なに言ってるの? 私と泳ぐんだから」
むにゅう。若葉もおっぱいを押し付けて言う。
「アイツ、羨ましいな」
視線が刺さる。こっちは二人の巨乳で興奮してるというのに。
「どうしたの?」
サクラが聞く。
「もしかして」
さわさわ。若葉が勃起したおちんちんを触ってくる。
「フミヤ、私たちのおっぱいで興奮したみたいよ」
「えっ? 本当だ。固い」

