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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第19章 二人の関係
「はあっ、陽菜っ……」


 真人お兄ちゃんは私の頭を掴んで夢中で腰を振った。


「んんんっ……!」


 喉奥まで届いて苦しかったけど、お父さんに下からも突き上げられて気持ち良かった。


「はあっ……イクッ!」
 

 私は真人お兄ちゃんの精液をゴクリと飲み込んだ。


「陽菜、真人の精液は美味しかったかい?」

「うん、お父さん……」

「次はお父さんの精液を下のお口で飲んでくれるかい?」


 お父さんは私の両腕を引っ張ると、後ろから激しく突いてきた。


「ああん、お父さんっ……! いく、イッちゃう……!」

「陽菜、お父さんも、いくよ!」


 私はお腹の中に入ってくるお父さんの精液を感じながら絶頂した。その後も三人で何度もセックスして、私は久しぶりに家族のセックスを満喫した。


「お父さん……愛してる」


 私はお父さんの寝室のベッドで裸のままお父さんの胸に抱きついた。お父さんは腕枕をしながら、私の髪を撫でてくれる。


「私も愛してるよ、陽菜」


 お父さんはぎゅっと私を抱きしめながらそう言ってくれた。お父さんの温もりと言葉に安心する。


 でも本当に心から安心したと言えば嘘になる。本当に静江さんのことは解決したのか不安でたまらなかった。





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