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第25章 そーさくいよく

例えば予算がめっちゃある時・・・

いろんな特殊効果を入れられたりするので、例えば夢の中で空飛べたりとか魔法が使えたりしますし、普通の世界ではありえないようなクリーチャーが出てきたりします。
それから、エキストラとか招待俳優さんなんかも雇えちゃったりするので、登場人物が多くなったり豪華になったり（イケメン俳優が出てきたり？とか）
あと、脚本家もいい人を雇えるので、ストーリーが凝っていたり・・・

反対に夢予算が乏しいと、低予算映画みたいになります。
登場人物が極端に少なかったり
背景とか、セットがいつも自分が暮らしている街だったり職場だったりと手抜きになったり
脚本も、現実に体験したことがそのままご家庭用VHSビデオみたいにただ再生されたり
・・・まあ、要するに現実と近い夢しか見られない・・・みたいになる、と。

こんな感じの仮説です。

どうです？皆さんの夢にも当てはまりませんか？
結構いい線いってると思うんだけどなあ、「夢予算説」
学会で発表したい。

ちなみに、私が今まで一番予算かかっていたかも！と思った夢には柴田恭兵さんが出てきて、一緒に刑事やっていました(^o^)

と、いうわけで、今日あたりは元気なので、予算がたくさんついた夢が見られそうな気がします。
わくわくです。

あ、そうそう、この予算、多分「そーさくいよく」にも関連している気がします。
夢も妄想も紙一重
元気がないといい妄想が出来ない気がします。

今日も夜は寝苦しくないみたい。
みなさんもよく寝てくださいね。

また明日（以降？）お会いしましょう。
おやすみなさーい。

Kalraでした♪