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第28章 ２０２５年７月２５日　妊活開始

私の身体の上に
旦那さんが覆い被さって来て。

ローションでヌルヌルにした
自分のペニスで後ろから
クリトリスを擦る様にして
腰を揺すって来て。

にちゅぬっちゅッ…ぐちゅっぐちゅっ…

擦られる度にローションが
いやらしいえっちな音を立てていて。

『このまま…ローションのぬるぬるで
ずっぽり…、入っちゃいそうですね…』

そう言いながら腰の位置を
旦那さんが調整して来て
ヌルヌルの亀頭を陰列に擦り付けて来る。

ずちゅんっ…っと…中にペニスが
ローションのお陰でスムーズにインして。

「あああっんっ…あっ、あっ
あっ、ああああぁんっ、入ってるっ
あっ、中ッ…入って来てるっ…
あっ、あっ、あああぁぁぁんっ…」

そのまま腰を掴まれて
パチュンパチュンと激しく
後ろから旦那さんに責められてしまって。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ…

「あああっ、ううっ、はぁ、
あっ、あっ、はぁあっんっ、
あああっ、あっ、ダメッ
イキナリ…そんなっ、しちゃっ
あああぁ、凄いっ…、激しッ…ああっ
あっ、ああっ、ああああああっ～んッ」

バックは動かしやすいみたいで
最初からハイパワーの
激しいピストンで後ろから
何度も子宮口をノックされる。

「あああっうっ、奥ッ…当たってる
ああぁんっ、あああっ、凄いっ…
あああっ、あっあっ、ああううん
はあぁあああ―――ッんっんっ…！！」

普通のバックから…自然と
潰し駒掛けに…なってしまって、
激し過ぎるピストンに…
そのまま…潰し駒掛けから
更に潰れて寝バックになって。

バチュンバチュンバチュン…っと
お尻に腰を打ちつけられて
寝バックのままで責められる。
寝バックはどうしても浅くなるから
抜けちゃいそうって思いながら。

ちょっと深さが物足りなく感じで
腰を浮かせて調整して
お尻を突き上げる体勢になると。
旦那さんのが…普通の寝バックより
深い所に来る感じになるから。

私が腰を浮かせてるのに
気が付いた旦那さんが
私のお腹の下に枕を入れてくれて。

腰を持ち上げなくても…
枕で上がる様に調整してくれる。

「あああっんんっ、あっあぁっ
あっ…これ…気持ちいいッ…っ…」