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第29章 ７月２６日　妊活２日目とナイトプールパーティー

水着の上から…先の突起を
カリカリと引っ掻いてくる
旦那さんの手をそこから
除けようと、手で払うと。

ぎゅっと…手首を逆にこっちが
片手で纏めて掴まれてしまって。

動きを制限されてしまう、
やだやだと身じろぐと
そっと…空いてる方の手を
おっぱいに添えて来て。

耳元で…囁くように
優しく甘い声で。

『大丈夫…ですよ、巴。
ここは坪庭ですから、周囲は壁に
しっかり囲われてますし…
見られる心配はありませんよ？』

そう言いながらそっと
おっぱいに添えていた方の
手の指をえっちな水着の
下に滑り込ませて来ると…。

きゅっと…おっぱいの先を
摘まんでクリクリと捏ねられる。

「んっはぁ、あっ…んんっ…
あっ、…だめっ…ンんッ…ああっ
見えないけど…あっ、声出ちゃうッ…」

『じゃあ…キス…しながら…
だったら、大丈夫ですよ？巴』

ちゅうとこっちの頬に
そう言いながらキスして来て、
ちゅちゅっと唇にキスをして来る。

軽い感じのソフトなキスが、
唇をはむはむと食む様な
キスになって来て。
唇の隙間から舌を差し込んで来る。

カリカリと…おっぱいの先の
突起をまた爪で引っ掻かれてしまって。
水着は…えっちな水着だから
カップとか入ってないから
勃起した突起が持ち上げてしまう。

水着の上から…おっぱいの
突起を水着毎しゃぶって来て。

グイっと左右に開かれると
真ん中の谷間の部分が
大きく開いたデザインだから。
その開いてる部分から
おっぱいが丸見えになって
真ん中に寄せて強調した感じになる。

頭が痛くないように…
ハンモックフロートを
枕にしてくれて。
ウッドデッキの上に身体を倒された。

下が硬いウッドデッキだから
ここで長い事こうしてたら
お尻とか腰の辺りが
痛くなっちゃいそうだけど。

『巴…そのえっちな水着…
凄い…えっちですし、可愛いですね…
巴に…凄い…似合ってますよ…可愛い』

そう言いながらキスをして来て
おっぱいの先を指で弄られる。

「んっ、んっ、んんっふっ
はぁ…あぁっ…んんんっ…ん」

舌と舌を絡ませ合って
濃厚なキスを楽しむ。

旦那さんが舌を伸ばして
こっちのおっぱいの先に
ゆっくりと勿体ぶりながら。