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第30章 ７月２７日　妊活３日目

露わになったおっぱいの先に
旦那さんがペロペロして舐めたり
ちゅぱちゅぱして吸い付いて来る。

片方を手で、もう片方を
口で愛撫されて。全身に
強烈な快感が迸る。

おっぱいの先ばかりを
念入りに愛撫されていると、
アソコがジンジンとして
クリトリスもジンジンとして
血流が集まって来るのを感じる。

「んはあぁあっ、あっ、あっ
あっ、あああぁ、あぁぅ、んんっ
あっ、はぁっ、はぁ…っ、んんっ…」

旦那さんのキスが胸から
お腹の方に降りて来て、
へその凹んだ部分を
舌先でチロチロと
くすぐるようにして舐められると
お腹の奥がじんわりと熱くなる。

グイっと下腹部に添えた手を
押し込みながら揺さぶられると
子宮をお腹の方側から揺さぶられて。

「んはあぁ、あぁううっ、ああっ
あっ、あっ、あっ、んんっ
ああっ、んあああああああ―――ッ」

直接アソコを触られたりしてないのに
お腹を揺さぶられて…、甘イキを
してしまっていて。

ズリっと…履いていたズボンを
ずらされると、スリスリと
鼠経を撫でながら太ももの
内側に旦那さんがキスをして来て。

鼠経と…ショーツの…所の
境界線を舌でなぞって来る。
ショーツの上から陰列を
指で擦りながら…鼠経と
大陰唇の間の辺りを舐められて。

トロトロと中から愛液が
溢れて来て、旦那さんの指が
陰列を上下になぞって
こっちの入口の辺りに
ショーツをを押し付けるようにすると
愛液がショーツに染みてその部分の
色が濃くなって行く。

ショーツの上から…入口を
指でグリグリされちゃって。

「あああっ、んんっ
あああぁっ、はぁぁうっ
あっ、あっあああああ―――ッ」

旦那さんの指がクリトリスを
ショーツの上から捉えて来て
グリグリと…クリトリスを
潰すようにして押しながら弄られる。

ビクビクっと…身体が
震えて快感が一気に加速する。
もうちょっとで…イクって…
なって居たら、旦那さんの手が
そこから離れて行ってしまって。

残っていたショーツをズリっと
ずらされてしまったから
旦那さんが脱がせやすいように
ぐいっと腰を持ち上げて浮かせた。