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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第35章 番外編 プレミアガーデンでの夫婦の夜

『巴…港斗の…チンポ…
気持ちいいって…言ってくれませんか?』
「ああううっ、あっあっ
港斗の…おチンチン、ああっ
あっ、気持ちいい…あああぁぁん」
ズチュンっと奥まで
一気に貫かれて。
「ああああああぁんッ!!」
『おチンチンじゃなくて…
チンポ…で……お願いします』
ズブズブズブ…
ぬっちぬっち…ぬっちッ…
「あっ、あああぁあっ、…いいっ
港斗の…チンポッ…気持ちいいッ…
ああっ、あううっ、あっ、いいっ
いいっ…あ、ああぁんっ…
港斗の…チンポで…あああっ
イクぅ…あああっイッちゃうッ
ああっ、あ、ああああああああ――ッ!」
目隠しは…何も見えなくて…
旦那さんの顔も…見えないから
いつもだったら…恥ずかしくて…
言うのが…抵抗ある…えっちな
台詞…みたいなのも…、
すんなりと…口から…出て来て…。
「あああううっ、凄いっ…ああっ
あっ…チンポッ…おっきいっ…
ああぁッ…気持ちいっ…ああああ
あああっ、んっ…あああああぁんッ」
『巴…目隠し…外しますよ…?』
しゅるっと…サテンの布地が
擦れ合う音がシュルシュルと
聞こえたかと思うと…
顔と頭の辺りにあった
異物感みたいなのが…消えて。
自分の視界に…光が戻って来る。
『今夜の…巴……は…、
最高に…えっちで…可愛いし
セクシーで…綺麗ですよ…?』
ギュウウウッっと…
旦那さんに褒めて貰って
嬉しいって…アソコが…
勝手に…旦那さんのペニスを
締め付けちゃって返事をしていて。
『巴ッ…褒められて…
感じちゃってるんですか?
……本当に…僕の奥さんは…
可愛すぎて…困っちゃいますよ…』
「ああんっ、だめっ…ッ
そんなの、今ッ…言っちゃ…ダメッ
ああっ、ズルいっ…あああぁんぅ!」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…
『ズルいですか?…でも…
こんな僕を選んだのは…巴ですよ?』
「んんううっ、はああっ、あっ
あううっ、あんっ…、好きッ…
旦那さん…大好きッ…あっ、ああっ
あんっ…、好きッ…あああぁあんっ…」
自分から旦那さんに抱きついて
グイグイと腰を押し付けながら
溢れそうになった快感を
旦那さんに言葉にしていぶつける。

