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第8章 【奉仕的な、盲愛】

自分で膝を抱えるようにして、私はまりの股間に
顔を埋めていく…
クロッチに染みができてる…
クンクン…クンクン…



「くしゃい…すごくくしゃいよまり…私を想ってこんなに染み作って…うれしい…」


「もう…かおるもプンプンさせてるんでしょ…お願い…私にも確かめさせて…」


「いいよ…確かめて…」



まりの顔にお尻を向けるように跨いでいくね…
何度も濡らして、重なり合った染みがわかるでしょ…



「かおるもくしゃい…でも、ほんとにこれが堪らないの…」



二人して互いの太腿を抱くように股間に顔を埋め合う…
変態カップルの変態クンニ…
何度も鼻を鳴らして、濡れ染みの上から舐めていく…
ショーツを脱がせあってクロッチを確かめる…
１日履いてたクロッチには分泌された愛液と、
特におまんこの縦染みが色濃く残ってる…



「美味しい…まりのマン汁がこびりついてる…」


「かおるのも…強烈だよ…うれしい…まりを想ってたって証拠だね…」



私たちはどこまで変態になっていくんだろ…
シックスナインで目の前に生まんこがあるのに、
１日履いてた汚れたクロッチを舐め合って
感想を言い合うなんて…



ジュル、ジュル、ジュルっ…



もちろん、生まんこも味わうに決まってる…　
プンプン匂いをさせるおまんこから
今溢れ出すマン汁を啜り合い…
勃起したクリを剥いて舌を這わせ合う…



「ぁぁ…ぃいっ…かおるっ…一回逝こっ…」


「ぁんっ…いいよ…ゴックんこしよっ…ぁあっ……」



クリを舐め転がしながら…3本の指を埋めていく…
私の指を…まりの指をおまんこが締めつける…
こんなに泥濘んでるのに…離さないと締めつけ…
襞々が掻き毟られる…クリを舐め、
啜りながら二人して喘ぎ声をあげていく…



「もう逝けるよっ…思いきり擦って…」


「まりっ…同時だよっ…一緒に逝こっ…」