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性交私立緊縛高等学校
第1章 1年生
生徒会役員選挙

生徒会役員選挙では、生徒会に入っている生徒が自己PRをする選挙である。
なお、本校では必ず制服と緊縛を着用すること。

一人目の生徒は、2年生の陽菜である。陽菜はスカートの長さを短くすることで、男子生徒からの注目を集めた。また、スカートを短くすることで、スカートが縄に食い込まれにくくなっていることも明かした。更にスカートを短くすると、陽菜の水色パンツがちらっと見える。ただ、それは真っ直ぐとクリトリスに向けて縄が張っている。

そう、生徒会役員選挙では生徒らが自主的に何かを行うのである。

そして、見事合格できた生徒には、あの式に使用する電動おもちゃが貰える。しかし、その電動おもちゃを使っていないという生徒も少なくはない。

次に佐紀。佐紀は、女子らしい体つきに丸く小さく膨らんだ胸をもつ2年生。佐紀は、クラスでは人気のある方で、今回はスカートを捲るのを披露してくれた。

佐紀は、自らのスカートをゆっくりと上げる。そして、スカートが胸くらいまで来たときには、豪快に白いパンツが姿を現していた。両手と縄は、確りとスカートが落ちないように止めており、白いパンツは股縄によって奥の方へと食い込んでいる。自ら恥を見せる、その姿は、とても自主的に見えた。

最後はアメリカから来た転校生、ソフィア。彼女の胸はCカップと中々大きく、大人の胸と変わらないほど丸みを帯びたもの。その胸はちょっとだけ上を向いていて、それでいて、ちゃんとした谷間が形成されている。そんな彼女は、大きな胸を使って自らの胸を、ゆっくりと揉んだ。その胸は、とても柔らかく弾力があるものだった。ソフィアは、徐々に胸を揉むスピードを上げ、感じてくる。

電動おもちゃを欲しくなくても、自然と頑張ってしまう生徒。

それが生徒会である。
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