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第13章 英介と尚の未来

英介はシャワーのお湯が流れている中に尚を連れてゆき、濡れた服を脱がしながら乳首を噛み、膣内に指を入れた。

「‥ここ、シャワーで濡れているのか？」

「ああぁ、ッ、」

「尚の中、ぐちょぐちょだな‥」

「うッ、だ、ッ、あぁ、んーーーッ」


英介は尚の膣内に指を入れながら自分のズボンを脱ぎパンツの中からソリ立ったチンポを取り出し‥


「尚、俺のも‥」

尚はしゃがみ英介のチンポを手に持ち、ゆっくりとしごきながら先を舐めた。


「‥ッ」


英介のフクロを弄びながら裏筋を丁寧に舐め口に咥え下から英介を見た。