パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 綺麗に別れましょう

「今夜は美和も尚も味わせて貰うからな」

「ほら、美和‥俺のしゃぶれ」

「尚は見ながらオナニーだ」

美和の背後から遼一が乳首を摘みながらマンコに指を入れ容赦なく攻め立てる。

流輝は美和の前に筋が浮きだっているチンポを差し出し、しゃぶりさせる。

「くッ、美和‥」

「美和、指‥締めるな‥いやらしいな」

遼一はそう言いながら美和のクリトリスと膣内を攻めながら尚のオナニーを見る。


「尚、足もっと広げろ」


「ああぁーーーんッ、あん、あん、」



「美和‥ここは」

「‥ぐッ、ん、ん！んーーー」


「ほら、流輝、美和のマンコぬるぬるだぜ」

「へえーどれ？」

「あーーんッ、あ〜ん、あ、あ、あ、欲しい‥ッ」


「すげえな美和のマンコは‥もっとだ」

「り‥き‥ッ、あんーああぁーーそ、こ‥あ〜ん、イイ‥イイッ、あ〜ん、あん、ッ」

「舐めさろや」

流輝は美和を床に寝かせ美和の両ももを広げ、舌先を固めマンコにしゃぶりつき指でクリトリスを刺激する。


「ああぁーーーああん、ッあ、あ、イク！だーめぇーああぁーーーッ！」

「一回イケ」



「尚‥イキタイか？」

「り、ょ‥触っ‥あッ、あん、ああぁーーッ」

「へえー尚は見てるだけで、こんなにべちょべちょなんだ‥」

「お、お願い‥あッ、ね‥触っ‥て」


「美和、尚のマンコ触れ‥」


「あ〜ん、美和‥イイ‥あん、あ〜んッ、そ‥こ」


美和は尚のマンコを触りながら前から遼一にマンコにローターを入られ流輝のチンポをしゃぶりながら喘いでいる。

尚は美和の指でマンコを弄られながら遼一のチンポをしゃぶり美和の乳首をコリコリさせながら喘いていた。