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ライブチャット体験談
第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”

第6話 自動オナニー 15連発
しばらくして、またさなと再会しました。
もうさなの全裸も見てしまったし、次は何をリクエストしようか思案したところ、
さなの方から「おもちゃがある」との提案がありました。
「いいねー」と答えると、
さっそく、ローターを股間に当ててオナニーを開始しちゃったのです。
なんだか悶えてて、とっても魅力的です。
そこで、私は「電源MAX」とリクエストしました。
さなはリモコンのスイッチを操作しています。
すると、グイーーンとローターがMAXになった音が聞こえてきました。
それを股間へ押し付けながら、さなは腰をクネクネしています。
よほど気持ちいいのでしょう。
なので、「このままイッてしまっていいよ」と告げました。
さなの腰がピクッてなったかと思うと、次の瞬間さなの腰が跳ね上がりイッてしまいました。
更に興奮した私は、「おもちゃを穴の中へ入れよう」とリクエストしました。
さなはローターを持った手をパンツの中へ入れ、そして穴の中へ入れたようです。
また悶え始めてます。
手をパンツから出し、M字全開になっています。
パンツの中ではローターが動いているようです。
「また、電源MAX」と告げると、さなはリモコンのスイッチを操作しました。
もうたまりません、ローターが穴の中で暴れています。
さなの身体は上下左右にクネクネしています。
「気持ちいいんだね?」と聞くと、「とっても」と答えが返ってきました。
手はフリーな状態なのに、パンツの中のローターが刺激してくれてます。
これぞまさに『自動オナニー』状態になってます。
しばらくすると、「もう我慢できない」と言いながら、さなはイッてしまいました。
私は何回も見たくなり、「このままだよ」と伝えました。
さなは「えーーー」と言いつつ、自動オナニーを続けてくれました。
で、そのまま、また悶えて腰をピクピクしながらイッてしまったのです。
かれころ、その後15回ほど繰り返しました。
さすがのさなもヘトヘトになった様子で、「もう勘弁してー」と言ってきたので、
ラストフィニッシュをして終わりにしました。
自動オナニーは、本人の意思とは別次元で刺激されるようで、とても興奮しました。
しばらくして、またさなと再会しました。
もうさなの全裸も見てしまったし、次は何をリクエストしようか思案したところ、
さなの方から「おもちゃがある」との提案がありました。
「いいねー」と答えると、
さっそく、ローターを股間に当ててオナニーを開始しちゃったのです。
なんだか悶えてて、とっても魅力的です。
そこで、私は「電源MAX」とリクエストしました。
さなはリモコンのスイッチを操作しています。
すると、グイーーンとローターがMAXになった音が聞こえてきました。
それを股間へ押し付けながら、さなは腰をクネクネしています。
よほど気持ちいいのでしょう。
なので、「このままイッてしまっていいよ」と告げました。
さなの腰がピクッてなったかと思うと、次の瞬間さなの腰が跳ね上がりイッてしまいました。
更に興奮した私は、「おもちゃを穴の中へ入れよう」とリクエストしました。
さなはローターを持った手をパンツの中へ入れ、そして穴の中へ入れたようです。
また悶え始めてます。
手をパンツから出し、M字全開になっています。
パンツの中ではローターが動いているようです。
「また、電源MAX」と告げると、さなはリモコンのスイッチを操作しました。
もうたまりません、ローターが穴の中で暴れています。
さなの身体は上下左右にクネクネしています。
「気持ちいいんだね?」と聞くと、「とっても」と答えが返ってきました。
手はフリーな状態なのに、パンツの中のローターが刺激してくれてます。
これぞまさに『自動オナニー』状態になってます。
しばらくすると、「もう我慢できない」と言いながら、さなはイッてしまいました。
私は何回も見たくなり、「このままだよ」と伝えました。
さなは「えーーー」と言いつつ、自動オナニーを続けてくれました。
で、そのまま、また悶えて腰をピクピクしながらイッてしまったのです。
かれころ、その後15回ほど繰り返しました。
さすがのさなもヘトヘトになった様子で、「もう勘弁してー」と言ってきたので、
ラストフィニッシュをして終わりにしました。
自動オナニーは、本人の意思とは別次元で刺激されるようで、とても興奮しました。

