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第4章 終宴

ドクドクと紫乃の秘部や菊紋に精が放たれ、抜かれた両方から白濁の液が流れてた。紫乃は気絶してしまった。
（もう、ダメ。体が動かない。佳菜子ちゃんは？）
ふと見ると黒沢が佳菜子の尻持ち上げ挿入し、大前が佳菜子の口に分け入っいる。もう佳菜子も抵抗が出来ないのか、縄が解かれ、大前のを握り擦って咥えいる。
（それにしてもなんとタフな人達なんだろう。もう壊れちゃうよう）
「おっ？気が付いたな？こっちに来るんだ、」
紫乃は佳菜子の下に入り仰向けになるた、佳菜子の乳房や乳首を愛撫するように言われ、紫乃には大前が入ってきた。佳菜子と紫乃はお互いの胸を愛撫している。
「佳菜子ちゃん、大丈夫？しっかりして！」
「紫乃さん・・・私・・アン！もう何がなんだか・・わからない」
「佳菜子ちゃん、頑張るのよ！負けないで！」
「紫乃さん！私も変な気分。これってぇあぁ〜、もう頭が変になってる！もう私おかしい！う、ううう・・・」
佳菜子は声を絞りながら後ろから黒沢の突き上げるを受け入れている。
涙か紫乃の胸に溢れる。
「大丈夫だから！あー、う、あぁ！心をしっかり持って！あん！あー！」
「ほら！ドンドン突きまくるよ！ほれ！」
「あぁ！し、紫乃さ〜ん！あー！」
「あぁ！イイッ！か、佳菜子さん！あー！ごめんなさい！わ、私！あー！もうダメ！い、イクｩー」
大前の激しい突き上げに耐え切れず紫乃はまたも絶頂を迎え、佳菜子までも性行為が初めてながら絶頂を感じたのだった。

紫乃と佳菜子が帰されたのは明け方であった。