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凌辱の日
第3章 屈辱

「い、いや!やめて!イヤイヤ!」
「ほれほれ、暴れると大事なところが切れてしまうよ。綺麗にして見てもらおうねェ〜」
「いや〜、あぁ〜」
クリームが泡が佳菜子の股間に塗られカミソリのゾリゾリという音が聞こえる。
「いや、やめて、やめてください〜・・いやぁ〜あぁ」
佳菜子は涙を流してかぶりを振る。
自分を辱められ股間を覗かれ、剃られるのは彼女にとっては屈辱より他にはないだろう。
「おお?その娘は感じておるぞ、ほら!おま◯こからスケベ汁が出ている。中々の淫乱なのかもしれないなぁ。」
「よしっと。部長!終わりました。交代してゆっくりご覧下さい。」
「おおそうか、ではこっちも頼もうかな?やはり女のおま◯こはツルツルの方が何かといいからな。」
2人が交代すると黒沢は紫乃の股間にシェービングクリームを塗りつける。塗られるブラシは柔らかく、紫乃の秘部のヒダに触れるとビクビクと反応してしまう。
「ほほう?こっちも感度が良さそうですなぁ、クリームを塗っただけでビクビクしとる。」
「あー!やめて!やめてください!」
「何だね?このブラシはお気に入りかね?これをこうやって、君のおま◯このヒダをクルクルと回しながら塗るとどうかな?」
「あっ!あゝ!ダメ・・・アゥ!や、やめて!」
「溢れる汁で泡が消えてしまうくらいだなぁ。ほれ、もう一度塗り直して・・・」
「あー!い、イヤイヤ!ダメです!」
泡まみれになった紫乃の秘部をカミソリで削いでいく。黒沢は片方の手を紫乃の秘部を摩りながら陰毛を剃っている。
紫乃の口から唾液が溢れ落ちる。
(駄目よ!こんな事で感じちゃ。我慢しなきゃ。でもコイツらの指が絶妙過ぎて感じて、意識が飛んじゃう!)
「い、イヤイヤ!ダメです!あー!」
佳菜子が叫ぶ。
大前がチュバチュバと口で佳菜子の秘部を舐め回している。
「おお、若い娘のおま◯こは美味い!出てくるマン汁も美味いなぁ!」
「嫌です!やめてぇ〜!あー!ダメぇ!」
「じゃあ、私のも咥えて貰うか。ん?君も生娘じゃないだろう?これくらいは彼氏にしてるだろう?ほら!」
大前の脱いだブリーフがら現れたのは20cmくらいだが太く赤銅色をし、ピンと立ち、先もパンパンに張っている。
それを佳菜子の口に持って行く。
「ほれほれ、暴れると大事なところが切れてしまうよ。綺麗にして見てもらおうねェ〜」
「いや〜、あぁ〜」
クリームが泡が佳菜子の股間に塗られカミソリのゾリゾリという音が聞こえる。
「いや、やめて、やめてください〜・・いやぁ〜あぁ」
佳菜子は涙を流してかぶりを振る。
自分を辱められ股間を覗かれ、剃られるのは彼女にとっては屈辱より他にはないだろう。
「おお?その娘は感じておるぞ、ほら!おま◯こからスケベ汁が出ている。中々の淫乱なのかもしれないなぁ。」
「よしっと。部長!終わりました。交代してゆっくりご覧下さい。」
「おおそうか、ではこっちも頼もうかな?やはり女のおま◯こはツルツルの方が何かといいからな。」
2人が交代すると黒沢は紫乃の股間にシェービングクリームを塗りつける。塗られるブラシは柔らかく、紫乃の秘部のヒダに触れるとビクビクと反応してしまう。
「ほほう?こっちも感度が良さそうですなぁ、クリームを塗っただけでビクビクしとる。」
「あー!やめて!やめてください!」
「何だね?このブラシはお気に入りかね?これをこうやって、君のおま◯このヒダをクルクルと回しながら塗るとどうかな?」
「あっ!あゝ!ダメ・・・アゥ!や、やめて!」
「溢れる汁で泡が消えてしまうくらいだなぁ。ほれ、もう一度塗り直して・・・」
「あー!い、イヤイヤ!ダメです!」
泡まみれになった紫乃の秘部をカミソリで削いでいく。黒沢は片方の手を紫乃の秘部を摩りながら陰毛を剃っている。
紫乃の口から唾液が溢れ落ちる。
(駄目よ!こんな事で感じちゃ。我慢しなきゃ。でもコイツらの指が絶妙過ぎて感じて、意識が飛んじゃう!)
「い、イヤイヤ!ダメです!あー!」
佳菜子が叫ぶ。
大前がチュバチュバと口で佳菜子の秘部を舐め回している。
「おお、若い娘のおま◯こは美味い!出てくるマン汁も美味いなぁ!」
「嫌です!やめてぇ〜!あー!ダメぇ!」
「じゃあ、私のも咥えて貰うか。ん?君も生娘じゃないだろう?これくらいは彼氏にしてるだろう?ほら!」
大前の脱いだブリーフがら現れたのは20cmくらいだが太く赤銅色をし、ピンと立ち、先もパンパンに張っている。
それを佳菜子の口に持って行く。

