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第3章 屈辱

立ちバックで繋がれた紫乃の秘部がブヂュブヂュと音をたて、愛液が畳に滴り落ちる。
「おぉ！良いですなぁ〜！これが人妻のおま◯こですよ部長！使い込んだ、締まりのよろしいおま◯こです。」
「イヤ！言わないで！　そ、そんないやらしい事。あぁ〜」
紫乃はバックから突かれ、片手で乳首を舐られもう片方の手で秘部を弄らていると声を我慢するのは不可能である。
「あぁ・・・駄目です・・・アゥ！あぁ〜・・お、お願い・・・」
「どうなのかね？イキたいのかなぁ？腰がいやらしく動いているよ？ん？イキたいのか？」
「イヤ！・・い・・たい・・・」
「あー？なんだって？はっきり言ってごらん。」
「イキたいです！あぁ！・・・お願いです！イカせて！」
「そうか？イキたいか？イカせてあげようね。ほれ！一緒に行ってみよう！」
黒沢は抜くと前に周り再度繋がる。そして縛っていない足を持ち上げ、突き上げる。駅弁ファックである。花芯と中への刺激が一気に紫乃を襲う。
「あゝ！ダメ！イク！駄目です！も、もう！・・・あー！イクイク！イックう〜・・あぁ〜！」
「あゝ、私もイキますよー、ほれほれ！あっ！あぁ、」
紫乃の中にドクドクと黒沢の精が注ぎ込まれた。
（あぁ、中に出されちゃった・・・）
黒沢が足を下ろし紫乃から引き抜くと秘部から腿を伝って黒沢の精が滴り落ちる。
「さて、黒沢君。交代しようか？」
「部長お元気ですなぁ？」
「まぁな、いつも鍛えてるからな。」
大前のものは上を向いている。
（凄い！あれが一回射精した姿？）
鴨居から縄が解かれ紫乃は佳菜子が寝ている隣りに仰向けに寝かされる。そこに大前が被さってくる。紫乃の口を開いて大前の舌が分け入り紫乃の舌をもて遊ぶ。紫乃の舌を吸い出しては自分の舌を絡める。
乳房を揉まれ、乳首を舐られる。紫乃は大前のなすがままに応える。うつ伏せにし、腰を上げさせられ後ろから紫乃を突く。
「アァ！！ダメ！」