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エッチな女の子が戦士となり才能を開花させていく話
第4章 私は赤の戦士※露出乱暴挿入

すると主人公はパワーが溢れて、赤の戦士の姿に変わったのだった。
突然現れた卑猥な姿に観衆は驚きつつもシャッターの音は止まらない。
(な、なんだ!この娘は!?)
スタッフも息を呑む。仕事でやっていた行為のはずが意図せず股間が膨らんでくる。
これが精霊の言っていた主人公の力なのだろうか。
人が変わったスタッフは我も仕事も忘れて自分のものを出し、主人公を突き飛ばすと床に手を付かせ一気に挿入した。
「きゃぁあ!あぁん!!」
(す、すごい!こんなにビチョビチョにしやがって!この女!)
動物のような荒々しい腰つきが止まらない。
主人公はイッた直後の初めての挿入に戸惑う暇もなく快楽に身を委ねていた。
(しゅ、しゅごいよぉ、、太くて固くて、中がゴリゴリしりゅぅ、、、)
誰も触れた事がないところを擦られる喜び。
初めてであるのにも関わらず主人公は自分の子宮が喜んでいるのを感じていた。
奥へ奥へを入ってくる男性器にキスすべく子宮が下へ下へと降りてくる。
スタッフは体勢を変えた。
主人公の脚を抱えて観衆に結合部分を見せつける。
歓声とシャッター音は更に大きくなる。
そしてスタッフはクリトリスに手を伸ばした。
「こんなに長く勃起させやがって!毎日弄りまくってるんだろう!」
スタッフは自身の自慰をするかのように手を動かす。
「ひゃぁ!!シコシコしにゃいでぇぇ!!」
(あぁ!おまんこジュボジュボしゃれてるとこ見られてりゅぅぅ、おちんちんジュボジュボ見られてりゅぅぅぅ!
クリちゃんおちんちんみたいにシコシコしゃれてるとこ見てぇぇ!撮ってぇぇぇ!!)
観衆の中には人目も気にせず自分のものを扱き上げている者もいた。
(しゅごぃ、、、私を見て興奮してるんだ、、、しゅごぃ、、これ、、しゅごぃよぉぉ、、、、)
「ああぁぁあぁぁ、、、、」
主人公は何も考えられないまま涎を垂らし潮を撒き散らしてイッた。
突然現れた卑猥な姿に観衆は驚きつつもシャッターの音は止まらない。
(な、なんだ!この娘は!?)
スタッフも息を呑む。仕事でやっていた行為のはずが意図せず股間が膨らんでくる。
これが精霊の言っていた主人公の力なのだろうか。
人が変わったスタッフは我も仕事も忘れて自分のものを出し、主人公を突き飛ばすと床に手を付かせ一気に挿入した。
「きゃぁあ!あぁん!!」
(す、すごい!こんなにビチョビチョにしやがって!この女!)
動物のような荒々しい腰つきが止まらない。
主人公はイッた直後の初めての挿入に戸惑う暇もなく快楽に身を委ねていた。
(しゅ、しゅごいよぉ、、太くて固くて、中がゴリゴリしりゅぅ、、、)
誰も触れた事がないところを擦られる喜び。
初めてであるのにも関わらず主人公は自分の子宮が喜んでいるのを感じていた。
奥へ奥へを入ってくる男性器にキスすべく子宮が下へ下へと降りてくる。
スタッフは体勢を変えた。
主人公の脚を抱えて観衆に結合部分を見せつける。
歓声とシャッター音は更に大きくなる。
そしてスタッフはクリトリスに手を伸ばした。
「こんなに長く勃起させやがって!毎日弄りまくってるんだろう!」
スタッフは自身の自慰をするかのように手を動かす。
「ひゃぁ!!シコシコしにゃいでぇぇ!!」
(あぁ!おまんこジュボジュボしゃれてるとこ見られてりゅぅぅ、おちんちんジュボジュボ見られてりゅぅぅぅ!
クリちゃんおちんちんみたいにシコシコしゃれてるとこ見てぇぇ!撮ってぇぇぇ!!)
観衆の中には人目も気にせず自分のものを扱き上げている者もいた。
(しゅごぃ、、、私を見て興奮してるんだ、、、しゅごぃ、、これ、、しゅごぃよぉぉ、、、、)
「ああぁぁあぁぁ、、、、」
主人公は何も考えられないまま涎を垂らし潮を撒き散らしてイッた。

