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第3章 仲間との出会い※妄想痴漢

「お、お願い。」

「どうしたの？」

主人公はもう限界だった。
エッチにお願いしたい。エッチな言葉で懇願している自分を見られたい。

「く、クリちゃん触ってほしぃのぉ、、、中も、、おまんこの中も指でジュポジュポされたいのぉ、、、」

「上手に言えたね。こっちを向いてごらん。」

突然、柔らかくて温かいものが口の中に侵入してくる。
ジュルっ、チュッ、
念願の舌を絡まるキスと同時にゴツゴツとした男の指がおまんこの中に入ってくる。
そして親指でクリを弾かれると、、

(あぁ、嬉しい、、、お口を犯されながらおまんこいじられてクリでイクのぉ、、！)

と、突然前の座席にいた金髪の女性が振り返り、こちらを睨んできた。

（うそ！気づかれてたの？！でもどうしよう！と、止められない！いっ、イッちゃうぅぅぅうう！！）

主人公は体を痙攣させ、見られた興奮で潮まで吹いてしまった。
潮はなんとかショーツとスカートが受け止め、座席には少しのシミができただけだった。

「あなた！」

金髪の女性は主人公の隣に座り込み、潮でぐちゃぐちゃになった主人公の手をとった。

（な、なに？！どうしよう、何か言わなきゃ、、でも頭がホワホワして何もわからない、、）

「私の師匠になって！」

聞くと彼女は黄色の戦士となったが性に対して知識があまりなく上手く戦えずにいるという。
主人公は話を聞きながら襲い来る眠気によって意識を失っていった。