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第24章 樹さんの屋根裏部屋 ～なゆたサンドレシピ③～

『なゆ、こっちにも…チンポあるぜ？』

私の顔におチンチンをぐりぐりと
光が擦り付けて来るから。
上半身を起こして光のおチンチンに
自分の手を添えて口に咥える。

ゆったりと光が腰を動かして来て
浅めに喉の方まで行かない範囲で
おチンチンをお口に出したり
入れたりして擦って来て。

ブブブブブ♡ブブブブブ♡
ブブブブ♡ブブブブブゥ――ゥン♡

カチカチと光が手に持ってる
リモコンを操作してお尻の
オモチャを振動させて来る。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡

アソコに入ってる…翔の
おチンチンも出たり入ったりしてて。

お口も…、アソコにおチンチンを
お尻にはオモチャを受け入れてて。

「んぅうぅん♡んぐぅうっ
んんふっ、んぅ、ん、んんんん゛
んんん、ん、んんんんん゛――――っ！！」

にゅぽっと…口の中から
おチンチンを光が引き抜くと、
翔が私の身体を抱き起して
正常位から対面座位になる。

ぎゅっと…翔とお互いの身体を
抱きしめ合いながらキスを
交わし合っていると…、翔との
2人だけの世界みたいになるけど。

後に回って来た光が、クリトリスを
くちゅくちゅ♡と弄って来て。

「んんむッ、んんっ…ふっ…
んんぁあぁあっ、んんっ…ん！！」

くちゅくちゅとクリトリスを弄られて
アソコがぎゅうぎゅうと中にいる
翔のおチンチンを締め付ける。

『凄い、…なゆたの中締まって…
気持ちいいよ？なゆた』

「んぁあぁん…んんっ、ああぁぁッ…」

『なゆ…、アナルドリルしてやるよ』

光が…お尻に入っているオモチャの
根元を持つとぐりぃん♡と
１回転ゆっくりと…オモチャを
私のお尻の中で回転させて来て。

「やっ、光…！それ…は…今はっ…
しちゃ…ダメっ…んんんっ！！
んひぃいぃん♡ああぁあうっ、
やっやぁぁあん、それっ…だめぇぇっ。
ああぁあぁああああ――――っ！！」

激しくイってしまって…脱力した
私の身体を翔が受け止めてくれて。
そのまま翔が後ろに倒れると
密着した騎乗位の体勢になる。

グイっと…お尻を後ろから光が
掴んで来ると荒々しくお尻を
光の手で揉みしだかれる。

「んぅうぅんんっ、んんっ…！！」