この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第24章 樹さんの屋根裏部屋 ~なゆたサンドレシピ③~

お尻に…おチンチンが……
アソコに…入るみたいに…、
ズボズボ…ズコズコ♡って…。

思わず…2人のおチンチンで
お尻の穴の中をほじくり回されるのを
想像してしまって……。

アソコもお尻もぎゅううってしちゃう。

ローションを…たっぷりとつけた
翔の指が…今度はお尻に入って来て。

『どう…?なゆた…?
なゆたの…お尻に…僕の指が…
2本も入っちゃってるよ?』

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

お尻の穴を指でかき混ぜられて
手マンされてるみたいな音が
お尻の方から…聞こえて来て。

「ふあぁあぁん…♡…ああぁっ
おしりぃ…あああぁんっ…
気持ちいいっ…ああぁあぁん♡」

『指よりも…チンポの方が…
ずっと…ずっと気持ちいいよ?』

ちゅぽっちゅぽっ♡

翔の指でお尻をかき混ぜられちゃって
気持ち良くなってしまっていて。

ここに…おチンチンが…
入って来たら…って想像しちゃう。

『そのためにしっかり拡張しようね?
なゆた…身体…力抜いて
口開けて…楽に…しててね?』

ローションでぬるぬるにした
オモチャを…お尻の入り口に当てて来て。

にゅぷぷぷぷっ♡と
お尻にまたオモチャが入って来る。

「にゃぁあぁん♡…ああああっ
ぉしりに…なゆの…おしりにっ…
あああぁぁ♡…入って来てるぅ…♡」

『ほら…入って行ってるよ?』

ずにゅにゅにゅ…♡

「んにゃぁあぁあぁん♡
にゃっ…んんぅ、あぁあああんっ」

『なゆ…、やらしい顔しやがって。
お前、ケツマンコ弱すぎんだろ』

ブブブブブブ♡

「はぁあぁぁん♡ああぁっ」

カクカクカクカク♡

お尻のオモチャが振動すると
勝手に腰が動いちゃって、
カクカクカク♡と揺すってしまう。

『チンポ…欲しいのかな?』

『今度は俺を前に行かせろよ。翔』

『だってさ、なゆたはそれでいい?
光お兄ちゃんは可愛い
なゆたとちゅちゅ♡しながら
チンポ…なゆたに挿れたいんだって』

翔が光を煽って挑発するみたいな
口調でニヤニヤしながらそう言って来て。

『黙れ、翔。うっせぇな。
なゆ、普通に寝ろ。
正常位で…ぶち込んでやるよ』

/483ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ