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美味しいサンドイッチの作り方
第26章 7日目 ~翔と過ごすAM~

翔と…目が合ってしまって。
にこっと…翔が笑顔になる。

『なゆた…、
無理そうだったら言ってね』

無理そう??無理そう??

おトイレに行きたい感じの事??

朝に1回…排便はあったにはあったから
そこはかとない感じに便意が
あるようなないようなって感じぐらいで。

私のお尻の穴の上に…ぺたっと
その綺麗に畳んだティッシュを
穴を塞ぐみたいにして翔が当てると。

その上からグイグイと肛門の
周囲を指で押してマッサージして来て。

「んんっ!んにゃぁあぁッ!」

『なゆた、それは…どっちの意味?
気持ちいい…の方?…それとも
便意が…急に来ちゃった方?』

そう言いながらもティッシュ越しに
グイグイとお尻の穴の周囲を
翔が押して来て。アソコとお尻が
ぎゅううっってなって締まっちゃう。

お尻の穴を押し込むように添えた
指で翔が押して来て、
ガクガクガクガクと
押し込んだ指を揺すって
お腹の中を揺らして来る。

「やっ、やっ…!揺すっちゃ
やあぁあっ!だめだめっ。
それだめえぇえっ!やあぁん
ああっ、出ちゃうッ…、液が
ああぁっ、も、漏れちゃうからぁッ…」

『なゆた…そろそろ…良さそう?
漏れちゃいそうに…なって来たかな?』

そう言いながらも…お尻の穴の
周囲を押しながらガクガクと
手を揺すって振動を与えて来るから。

その振動が…お尻と
アソコの両方に響いて来て。
便意と…快感が同時に押し寄せて来る。

「やっ、やっ…ダメえぇえっ…
ああんんっ、翔ッ…意地悪っ…
ダメって…言ってるのにぃ~…」

『ごめんね?なゆた…。
漏らしそうな感じになりながらも
気持ち良くなってるなゆたを
見てたら、つい…ね…。
なゆたが…可愛すぎて…
自分がちょっとセーブできなかったみたい』

そう言いながら…翔の手が
私の頭をイイ子イイ子して来て。
その撫でてくれる…翔の手が
凄い優しく頭を撫でてくれるから。
心地が良くて頭がぽわ~んとして来る。

『おトイレ…自分で行ける?
一緒に…行こうか?』

「だっ…、大丈夫っ……
お、おトイレッ…行って来るからっ…」

正直…朝に出てたからそこまで
便意があったって言うよりは…。

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