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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

「んっ…あっ…んんっ…あっ…
……アソコ…の…所…気持ちい…い…ッ」

グイっと…翔の手で
顎を上に向けられてキスされる。
さっきのキスと違う…ちょっと
荒々しい感じのキスで…。

キスの合間に聞こえる…翔の
息遣いが荒くなって居るのがわかる。

も…もしかして…翔…今
私が…光にアソコ…舐められて…
感じちゃったから…嫉妬しちゃってるの?
まさか…でも…、まさか…そんな…っ。

『おい、…翔…。なゆ相手に…
マジキスし過ぎてんじゃねぇよ』

ちょちょっと…待って待って…、
自分がキス出来ないから…って
光も翔に嫉妬してるの……?

自分の身に今起きてる事が…
自分でも…信じられなくて…。

「んんっ…んっ、んんんぅ゛うっ!!」

翔にキスされながら大きな声が
出てしまった理由は、光が
ショーツを横にズリっとずらして
直接アソコを舐めて来たからで。

さっきまでのマイルドでソフトな
刺激だった…アソコへの愛撫が
1枚のフィルターを失った事で
直接的な鋭い快感に変わって。

「やあっ…んんっ…違うっ…何?
あああっ、あうっ、、、何ッ
なにこれッ…変…全然違うっ…んんっ…」

『俺に…マンコ舐められて……
気持ち良いって事だろ?なゆ』

先輩にも…南くんにもペロペロって
アソコ舐められたことあるけど…、
こんな感じじゃ…全然なくて…
なんかこんなのも…なのかな?って
正直微妙な感じで…ちょっとくすぐったい?
って思う感じだったのに…。

『なゆ…の…マンコ…も…
綺麗なピンク色…してんじゃん…』

レジャーシートの上には
アウトドア用のランプは…置かれてるけど
そんな色とかハッキリ見える程
明るくない位の…感じの…明るさで。
色なんか見えないはずなのに…。

アソコ…を…まじまじと見られていると
思うと恥ずかしさで手でアソコを
覆って隠したくなってしまって。
アソコを隠した指の間に…光が
自分の舌を差し込んで来て。

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