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トカゲ獣人様のいいなり
第1章 最悪な出会い

「じゃあ、これで舐めてやる」
彼の舌が人間のものから、長くなり先端が割れていく
「なに…?」
自由に出し入れできるが本能のままに制御できなくなる場合もあるらしい。
「普段、獣人は人間と共存するため、しっぽや耳など隠しているだろ?
俺の本来の姿の舌は、わかりやすく言うと、スプリットタン。先端が二つに割れているし長いから人間とは違う感覚だろうな」
足を広げられ
彼の舌が、クリを数回舐める
「んん…やっ」
私の中に入りゆっくりと動きだす
「んん…っあ…なにこれ…やだっ…だめだめ…それ…やだぁぁ」
「これが好きか…こんなに奥まで舐められるのは初めてだろう…こんなに蜜が滴ってきている…他種族とするのもたまにはいいだろう?」
「あん…もうやめて…」
彼の舌が人間のものから、長くなり先端が割れていく
「なに…?」
自由に出し入れできるが本能のままに制御できなくなる場合もあるらしい。
「普段、獣人は人間と共存するため、しっぽや耳など隠しているだろ?
俺の本来の姿の舌は、わかりやすく言うと、スプリットタン。先端が二つに割れているし長いから人間とは違う感覚だろうな」
足を広げられ
彼の舌が、クリを数回舐める
「んん…やっ」
私の中に入りゆっくりと動きだす
「んん…っあ…なにこれ…やだっ…だめだめ…それ…やだぁぁ」
「これが好きか…こんなに奥まで舐められるのは初めてだろう…こんなに蜜が滴ってきている…他種族とするのもたまにはいいだろう?」
「あん…もうやめて…」

