この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い恋人と変態活動日記
第1章 ぼくは変態 1
彼女は、いつも清楚な美人さん、その一言に尽きる。

可愛く高い声で、話す。表情が豊かでにこやか。笑う声が男をひきつける。
本当に女の子らしい雰囲気が魅力的。
そして、柔らかく、思いやりに満ちた会話。人柄と育ちの良さを感じる。
ぼくは、そういう彼女に夢中だった。
うっとりとした気分で、いつまでも彼女を見つめたい。

その彼女が、ぼくの腰の上で、夢中で腰を振る。

ぼくはじっとしているのに、うねるように激しく腰を動かしているのは彼女だ。
快感に乗っ取られた彼女。
いつもの控えめな姿から想像できない淫乱な女。
チンポ入れたら別人になっている女。

ぼくの陰毛と彼女の陰毛が黒々と光っている。
彼女は声を震わせながら、腰を動かし続ける。
女性上位・騎乗位…

「どの女よりも美しい…」ぼくは本気で、そう思った。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ