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第4章 エッチな会話ではしゃぐおばさん

ジャンルを変えてみました！ノンストップ(ストップするかもしれないけど)ノンフィクションです


さて、改めて書くまでもなく旦那しか知らなかったあたしでした(マジです。結婚前も結婚後も旦那としかした事がなかった、４５歳まで

男性が違うから当然におちんちの形状もサイズも違うわけで。と言うか大きいわけよ、めっちゃ

玉ちゃんの大きさもぜんぜん違う、Ｎの玉ちゃんの大きいのには、絶句だった。布袋でもぶら下げてるのかみたいな

あたしはＮの金玉が大好きで、ペニスよりもお玉袋のほうばっかで遊んでる。Ｎから〚滅茶苦茶 腹空かした主婦やなあ〛とか言われてからかわれる

あたしだけじゃなく玉袋で遊ぶの好きな女性おるでしょ？口の中、２個玉入れて遊んだりするでしょ


最初、チンポが、お腹に納まった感じも、奥に当たる感じも、擦れる感じも違うしね。Ｎがそれを確かめさせたの〚どう？〛って

〚旦那と比べてどう？〛って。こう言う場で使用感のアンケートですかね？入れたまま冷静に聞くから〚うーん、お腹いっぱい〛って答えた、２人で笑った

何回か逢瀬を重ねるうちにＮのずんぐりチンポがいい感じにフィットして、Ｎ用に形状記憶みたいな受け入れ体制があたしのヴァギナに出来あがった

旦那とはほとんどしないけど、Ｎとは毎日のように誘われてセックスしてるからフィットしますわそりや。キスとかしても上手だし旦那よりしっくりくるし

比べると旦那には本当に悪いんだけど、旦那とは何もかも違う。腰の動きが計算されてる。いい所にいい感じで納まって、いい感じに巧みに突いて動くでしょ

だからもうベッドの上は終始夢心地で、家庭も何もかもなあーんも要らない神の国だった。神様のお導きなのか、抜群に相性が良かったんだよね最初から

６年が過ぎて、後にも先にも彼以外に考えられない。今が名実ともに絶頂期だと思うけど、２人の関係はまだまだ進化し続けてる

この頃、時間が無い時は指がめっちゃいい。車の中で指で良い所をやられて、笑い泣きするぐらい良くて、簡単に絶頂して噴く

〚イクよ、絶頂〜お！〛自ら絶頂って叫ぶ人あんまおらんと思うけど、絶頂ーっ！！て言うと彼氏が笑う