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ああ無惨 ~極限責め~
第2章 肉便器彩音
かぽ。うっひょー気持ちいー
ヌプッヌプッヌプッヌプッ
「ん、んんんんん!!」
彩音は必死に、懸命に奉仕する。
「よし、」僕は彩音の頭をガシッとつかみ、容赦なく前後にグイグイ!!
「ん、ごぼっん、ん、おえっ」
「苦しくなるの早すぎ。こっから僕が出すまで一気にいくよ!」グイグイグイグイ...
速さは最大、彩音の髪は乱れまくり。
「おえ、けほ、ぐぼ、ごぼ、おえ、おえ、ん、んんんんん」
気持ち良すぎる...すげえ...
「出すぞ...ありがたく飲め!」
ビュルルルルルル!!
「ん、んんんんんんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「ふぅ...」彩音の頭を解放してやる。
「ん、ごぼごぼごぼ、けほ、ん、んん、」ごっくん。
「彩音、よくやったなあ。どうだ、苦しいか?」
「は、吐きそう...けほ、けほ」
「あ、吐くなんてアホなことしたら、今日のダンス夜通しの刑かなぁ」
僕は彩音の淫語付きダンスの動画を再生し、彩音に見せつける。
『しこしこびゅっびゅしこびゅっびゅ...』
「!!!」
「冗談じゃないよ。だからさ、あと20人、頑張って。」
「にじゅう...吐いたら、ずっと、ダンス...」
「あとさ、ルールでさ、1人1分の制限設けよ。」
「ええ...
つまんな。」
「!ありがとうございm」
「制限時間超過でケツ叩き200回と夜通しダンスで市内徘徊ね。市民の皆さんにも見せつけないと。あ、市民の皆さんへのイラマも追加ー」
「わかってるじゃん♪
きっちくーw」
「いやぁ、なんでなんでなんでぇぇぇ」
「ほら、一人目のタイマースタートさせるよ。1人1分。罰ゲームはケツ叩きと夜通し奉仕。スタート♪」
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