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あなたに抱かれたい
第9章 親子四人の生活
「ひぁ…っ!!」
シャボンとは違うヌメリが指先に与えられ、
そのヌメリの原因となっている垂れ流す蜜を掻き出すように指を前後させる。
長く太い男の指は細い自分の指で慰めるよりも刺激的で官能を揺り動かされる。
そんな太く長い指で膣壁を擦られ、久美子は全身から力が抜けるほどの快感を得ていた。
「あ、はぅ、んっあっ」
乳首をこりこりとつまみ上げられ、秘部に指を出し入れされ、それと同時にさらに包皮に隠された女の蕾を親指で擦られた。
「ぁあ…ぅんん!それっ、だめ…ぇ」
「ダメ?変だなあ…すごく僕の指をキツく締め上げてくるよ?イキそうなのかな?」
拓哉の言う通り、久美子の体は正直にアクメを迎えようとしていたは。
太く長くゴツゴツした男の指は次第に膣内を擦りあげる動きに変化をもたらし、膣肉を深く抉るような動きに変わってゆく。
「はっ、はぁ、あっ、んぁ…だ、だめっ…それ…だめ!」
「ダメじゃないくせに」
拒むセリフとは裏腹に、久美子の膣は拓哉の指をこれでもかと締め上げてゆく。その締め付けに抗うように彼の指の動きは速めてゆく。
もう茉優や正弥に声を聞かれてもいいと、久美子の手は口元から離れて自らの手で乳房を揉み始める。
大きな喘ぎ声はバスルームに響きわたり、久美子の腰は更なる愛撫を求め、来るべく挿入を待ちわびてバスチェアから浮かせてヘコヘコとくねり始めた。
「やぁぁ!イッちゃうっ。あっ、んはあぁ!
ダメぇ!あなたの指で逝かされちゃうぅぅ!」
体が溶けそうなほどの快感が全身を駆け巡り、久美子はたまらず立ち上がって体を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「んぁあぁぁっ!」
体が崩れ落ちてぐったりとする久美子の体を受け止めながら、拓哉はシャワーで彼女についているボディソープを洗い流した。
「満足してくれたみたいで何よりだよ」
意地の悪い卑猥な笑みを浮かべて、そう言う拓哉を久美子はふくれっ面でにらんだ。
「お~怖い怖い、睨まないでくれよ
すごく気持ちよかったんだろ?
僕の妻になったからには毎晩のようにこんな快感を与えてあげるよ」
「ずるいわ…私の体に火をつけるだけつけさせてあなたはまだ余裕綽々なんですもの」
早くベッドで彼を迎え入れたかった。
だからもうシャワーをいいからとバスルームから出ようとした。

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